ユーロ建て債券「国際金融公社ディスカウント債」から5000ユーロ分の利金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

ユーロ建て債券「国際金融公社ディスカウント債」から5000ユーロ分の利金をいただきました。

先週、2013年の税制改正大綱が発表されましたよね。私は税理士ではないので、詳細を書く事は避けたいと思いますけれども、今回の税制改正大綱では今回ご紹介するような「ディスカウント債」の扱いの変更については触れられていなかったように思います。

まあ、そもそも存在自体がマイナーなディスカウント債ですので、新聞で発表されている税制改正大綱では詳細は詰めていないのかもしれませんね。個人的には、いずれこのディスカウント債の税制面での優位性は無くなると思っています。その前に、最近新規で発行される事自体あまり見なくなってしまいましたけどね。

ディスカウント債の特徴マネックス証券ウェブサイトより
■1:通常の利付債に比べ、利率が低い代わりに発行価格(売出価格)が低めに設定されているため、払込み金額は少額となり、将来の償還差益の獲得を狙うことができます。
■2:税制は通常の利付債と同様(20%の源泉分離課税)です。ディスカウント債は一般の利付債と比べ利率が低いため、同額の利付債に比べ利金に対する税金負担が軽減されます。
■3:ゼロクーポン債とは違い、個人のお客さまの途中売却益は非課税扱いとなります。

このディスカウント債というのは、「特徴1」のように償還金額に比べてかなり安い金額で発行される「ゼロクーポン債」に似た性質を持っているものの、「特徴3」にあるように途中で売却したら非課税になるという夢のような債券でした。

しかしながら、この非課税というのは「税制が変わらなければ」という条件付きなんですよね。私としては、このディスカウント債は今までいくつか購入してきた訳なのですが、20%の源泉分離課税に変更されるという可能性も考えた上で購入しています。今は、このディスカウント債の発行は少ないように見えますが、この点だけはキッチリ抑えておきたいですね。

国際金融公社社債 5000ユーロ分の利金をいただきました。

国際金融公社 ユーロ 利金

さて、今回はユーロ建ての国際金融公社・ディスカウント債券の利金をいただきました。前述の特徴1にあったように利率を抑えている債券ということになりますので、利率はわずか0.5%ということになりまして、5,000ユーロ分の元本に対し、税引後に受け取った利金は9.97ユーロとなります。日本円になおすと1,232円でした。

また、日興証券では既にユーロMMFの取扱いが終了しているため、ユーロは外貨預かり金での受け取りとなります。個人的には、ユーロにはまだ投資したいと思っていますので、この日興証券の取扱い終了は残念でなりません。

今後、ユーロ建ても含め、債券投資には力を入れたいと思っていますので、いずれは野村證券にも口座を開く必要がありそうですね。野村證券だと日興証券では取扱いのない、イギリス・ポンド建てMMFもありますしね。

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