リートはバブルの初動にも思えるけど私は弱気なので売っちゃいます / レストラン系優待株やオーストラリア国債を買っちゃいました。 - 高配当株で配当金生活

リートはバブルの初動にも思えるけど私は弱気なので売っちゃいます / レストラン系優待株やオーストラリア国債を買っちゃいました。

日経平均株価は11,000前後に、TOPIXもいつの間にか900台、そしてドル相場は1$=91円前後と全てに追い風が噴いているように見える相場に見えますよね。新聞を読んでいると一部外資の投資会社では、ドル相場が110円まで行けば14,000〜15,000円も想定しているという話なんですけれども、基本的に常時弱気の私からすると「本当かしら?」と思ってしまうのであります。

さて、前回のポートフォリオチェックから2週間くらいたちまして、本日久しぶりにポートフォリオを再計算してみた所、昨年来高値を更新しているリートの好影響のおかげで、ポートフォリオ内の構成が以下のようになっていました。

■ 株式:35.13%(基準は35%)
■ 債券:34.27%(基準は35%)
■ リート:30.61%(基準は30%)

これを見る限り、この2週間は株価も上がったように見えて、一番躍進したのはリートと言う訳だったんですね。2013年1月30日現在の現在のJリートの加重平均利回りは、4.35%前後だそうです。

リートバブルがやってくる前の2004〜2005年くらいはいつもコレくらいの利回りだったので、不動産市況の先高感がある時は無理な水準ではないと思っていますが、6〜7%台のリートの暗黒期を長く見ているので、どうしてもコレでも超割高に見えてしまうんですよね。

相場というのは、得てして一方的に動きやすいものでして、今のリート高は未だバブルの初動だと考える人もいるようです。私も、そうである事は期待しつつも、やっぱり「ヘタレ」ですのでこういう時は、少しずつ利益を確定するようにしておきたいですね。

2013年1月30日に売買した全8銘柄をご紹介します。

■ リート
[8954]オリックス不動産投資法人:492,500 5株→4株へ
[8973]積水ハウスSI投資法人:427,500 5株→4株へ
[8954]ジャパンエクセレント投資法人:524,000 5株→4株へ

直近では上で挙げたような「中堅リート」の調子が良いようですので、いずれも5株保有していたものを1株ずつ売却しました。特に[8954]オリックス不動産投資法人は、関西の物件が多いため個人的にはお気に入りの銘柄なのですが、分配金逓減傾向の中での上げなのでキッチリ利益確定したいですね。

■ 株式
[9437]NTTドコモ:134,200 22株→18株へ
[9744]メイテック:2,264 100株全部売却

[9437]NTTドコモは、配当金生活の主力中の主力と言っても良いほどの安定業績・高配当銘柄であり、配当も安定配当またはやや増配傾向ではあるんですけれども、やはり今期がやや減益というのが気になります。一気に持ち株を減らすことはしませんけれども、最近株価は盛り返していますので一部持ち株数を減らすことにしました。

[9744]メイテックは、1月18日の記事で取り上げた今期は高配当の銘柄なんですけれども、来期は特別利益要因が剥落するため、「高配当銘柄」からは陥落する事になります。ただ、本業の方は絶賛増益中なので、株価は上がっている訳なんですけれども、高配当でなければ他の銘柄に乗り換えようかと思い、利益の乗っているここで売却しました。

3387 クリレスHD

[3387]クリエイト・レストランツ・ホールディングス:個人100株+法人100株新規購入

今回、リバランス的には株式を2銘柄も売る必要はなかったのですが、売ってしまったのは、この[3387]クリエイト・レストランツHDを購入するためでした。「PBR4倍台・昨年来高値での購入」と、普段安値を待つ事の多い私からすると信じられない天井での購入だったんですけれども、内需株と言う事もあり、昨年秋の上げ相場開始以降の上昇率では控えめなので今回購入することにしました。

このクリレスHDは2012年の11月に株主優待が導入され、100株で半年3,000円の優待食事券がいただけます。初めての優待は2013年の2月末日に権利が確定する株主に付与されることになるんですよね。現在は、数十ものブランドで370以上の店舗を経営しておりまして、SCを中心に「同じ場所にいくつも出店する」方法が特徴的です。SCの飲食店をまとめて受注するなんてモデルが面白いですよね。

個人的な注目店は、大阪梅田ヨドバシカメラに入っている飲茶の「香港蒸龍」や、兵庫・西宮の超オシャレSCである「阪急西宮ガーデンズ」の複数の店舗、そして神戸・三宮駅前のミント神戸に入っております食べ放題の「ザ・プレミアム」です。地元近くでもコレだけ店舗があれば、半年で6,000円の優待は使い切れるかなと思っています。

オーストラリア国債

オーストラリア国債:1万ドル購入

そして、今回は久しぶりに日興証券で生の外国債券を買うことにしました。いつの間にかコツコツ買い増ししていた外貨MMFが貯まっていたからなんですよね。まずは、オーストラリア国債を1万ドル購入しています。利率4.5%に見えますけれども、価格が109くらいになっていますので、実質の利回りは3.07%ですね。一時の事を思うと物足りないですけれども、7年なら許容と言う事にしたいと思います。

ニュージーランド国債

ニュージーランド国債:1万ドル購入

そして、こちらもオセアニアからニュージーランド国債です。こちらは、利率6%だったのに利回りは2.32%となんとビックリの状況になってしまっているのですけれども、まあ期間が2年3ヶ月なので様子見と言う所ですね。この国債が償還されている事には5年〜10年の国債で4%台には上がっていることを期待したいですね。

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