個人投資家に大人気の準高配当銘柄。[8411]みずほフィナンシャルグループから7500株分の配当金です。 - 高配当株で配当金生活

個人投資家に大人気の準高配当銘柄。[8411]みずほフィナンシャルグループから7500株分の配当金です。

今回は、配当金生活のポートフォリオの『国内高配当株式クラス』の保有銘柄のうち、その企業自体の知名度が高い事から、企業自体の説明は今更不要であると思われる[8411]みずほFGから同社の7,500株分の配当金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

※ 記事の前半部は2013年1月に執筆、後半部分を2014年6月に加筆しています。その後、2017年1月に見直していますが、一部当時の情報のままの部分もありますので、ご了承ください。


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[8411]みずほFG 個人投資家の注目度の高い銘柄です

日本経済新聞の「マーケット」コーナーの右の方を見てみると株価総合検索ランキングというものがあります。コレは、株価が検索された回数を元にランキングを作っているそうなんですけれども、[8411]みずほフィナンシャルグループはいつも10位以内に入っているような個人投資家に人気の銘柄でして、この記事を書いている2013年1月27日時点でも2位にランクインしています。

実際の所、いわゆる3メガバンクというのは個人投資家に人気の高い銘柄のようで、今日は三井住友はランクインしていないのですが、他の2メガバンクは上位10位に入っておりました。なぜ、こんなにメガバンクが個人投資家の方に人気があるかと考えてみますと、生活に密着した銘柄である事や、時価総額が大きい事もそうなんでしょうけれども、個人的には「値動きの大きさ」を挙げたいですね。

[8411]みずほFG 過去10年間の株価推移

こちらは、[8411]みずほフィナンシャルグループとTOPIXの過去10年間の株価推移となります。個別銘柄と指数を比較すると、個別銘柄の騰落の方が大きいのは当然の事なので、今回はその幅の違いに注目していただきたいんですけれども、みずほフィナンシャルグループの過去10年の値動きは、TOPIXがディフェンシブ株に見えてしまうほどの大幅な動きだったんですよね。

特に、2003年以降の株価が大きく戻す局面では「みずほ銀行の信用買いで城が建った」という話も耳にした事があります。今も、みずほフィナンシャルグループの株式を信用でお持ちの方はいらっしゃると思うんですけれども、個人的にはそういう相場の再来を願いたい所ですね。

[8411]みずほFGから7500株分の配当金です

8411 みずほFG みずほ銀行

さて、今回はみずほフィナンシャルグループ[8411]から1株あたり3円の配当金をいただきました。保有株数は7,500株で、法人での源泉徴収税7%相当を差し引きしますと、実際に受け取った金額は20、925円となりました。

このみずほフィナンシャルグループ[8411]は3メガバンクの中では配当金生活のポートフォリオに一番多く組み入れられている銘柄と言う事になります。この理由は単純でして「配当金利回りが他のメガバンクより高かったから」ですね。現在は株価が上がって準高配当銘柄(このブログでは3%〜4%の株式の事を言います。)となってしまいましたけれども、昨年の株安時には一時予想配当利回りが6%を超える場面もあり、泣きながらナンピンしたものです。

実際には、その決死のナンピンは報われる形となりまして、現在は昨年の最安値である98円からは74.5%の上昇となっています。記事の最初でメガバンクの値動きの軽さについて書きましたけれども、まさにこの値動きの良さを実感しているということになりますよね。

みずほ銀行の業績などについては、日頃新聞などで目にする機会が多いと思いますので、今回の記事では触れませんけれども、今年のトピックとして挙げられるのは、2013年1月に傘下のみずほ証券とみずほインベスターズ証券が合併した事や、2013年7月にみずほ銀行とみずほコーポレート銀行が合併する事が挙げられます。

みずほフィナンシャルグループの合併と言うと、どうしてもシステム障害が思い浮かんでしまうのですが、同じ過ちは何度も繰り返さないと思いますので、個人的にはソコまで心配していません。まあ、大丈夫ですよね!?

[8411]みずほFGの主要指標(2017年1月20日現在)

■ PER:8.82倍(予想)
■ PBR:0.65倍(実績)
■ ROE:8.6%(実績)
■ 配当利回り:3.54%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:23.0→28.2→24.9→26.9→24.0(2017/03予想)
■ 直近5期の配当推移:6→6.5→7.5→7.5→7.5(2017/03予想)

さて、最後に[8411]みずほFGの主要な指標をチェックしておく事にしたいと思います。同社の株価はリーマンショック前までは今の株価ベースで1,000円を超えた事もあったんですけれども、2014年6月末現在の株価は200円前後と当時の2割程度でしかないんですよね。途中、大規模な増資があったとは言え『出遅れ感』がかなり強いと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

金融機関の株価が出遅れ気味なのは、実の所は世界的に共通事項でありまして、どこの国でも金融機関の株式は似たような状況の所が多いように思うんですよね。それは、国内においても3メガバンクに共通する事項でありますが、その中では[8411]みずほFGは配当利回り面でもっと魅力的である事から個人投資家の人気を集めているようです。

2014年6月末現在で、私はこの[8411]みずほFGの株式を全部売ってしまっておりまして、現在の保有は1株もありません。ただ、最近は配当性向を30%目安とする事になったようでありまして、将来業績が良くなって行くのであれば、さらなる増配の可能性は秘めているんですよね。そこまで業績が良くなるかというのはまた別の話ではありますが、その可能性に期待して再度この株式を購入しても良いのかなと最近は考えている所です。

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