アメリカ以外のリートなどに投資する米国ETF・[IFGL]先進国(除く米国)不動産インデックス・ファンドから3390株分の配当金です。 - 高配当株で配当金生活

アメリカ以外のリートなどに投資する米国ETF・[IFGL]先進国(除く米国)不動産インデックス・ファンドから3390株分の配当金です。

今回は、米国「以外」のリートや不動産株などに投資する米国ETFである[IFGL]iシェアーズ® FTSE EPRA/NAREIT 先進国(除く米国)不動産インデックス・ファンドから分配金をいただいたので、ご報告する事にしたいと思います。

このIFGLからは年に4回分配金を頂けることになっていまして、その組み入れ銘柄数は2013年1月4日現在で185となっています。投資対象となっているのはリートと思いきや、意外に不動産開発の会社も含まれておりまして、全体の19%を占めている日本企業上位5銘柄(2013年1月4日現在)を見てみると、

■ [8802]三菱地所:4.27%
■ [8801]三井不動産:3.71%
■ [8830]住友不動産:2.96%
■ [8951]日本ビルファンド:1.09%
■ [8952]ジャパンリアルエステイト:0.88%

と、コレだけを見ると、リートの指数というよりは不動産開発会社の指数と呼ぶ事も出来るのかもしれません。ただ、ETFの構成銘柄全体を見てみると、純粋なリート:不動産開発会社が1:1くらいとなっておりますので、「不動産インデックス」としてはバランスの良い構成なのかもしれませんね。なお、配当金生活のポートフォリオでは、このIFGLは便宜上「海外リート」として分類しています。

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[IFGL]先進国不動産インデックス・ファンドから3390株分の配当金です。

IFGL 配当金

さて、今回は[IFGL]先進国不動産インデックス・ファンドから1株あたり1.088108ドルの配当金をいただきました。四半期決算のこのETFなのですが、1年前の2011年12月の配当金は0となるなど、どういうルールで分配金を決めているのが謎なのでありますが、指数にはキチンと連動しているようなので、あまり深く考えすぎないようにしたいと思います。

各種税金などを差し引きしますと、今回受け取った金額は2992.93$となったのですが、コレを記事執筆時点でのレートを掛け合わせて計算しますと、なんと262、779円の受け取りということになりました。このブログを始めて以来、1回の配当金受け取りとしては過去最高額ということになりますね。

2012年の日本の不動産株はまさに舞い上がる株価と言った推移でしたけれども、このIFGLもソコまではいかないながら過去2年間のチャートで見てみますと、2012年は非常に堅調な推移となっていたようです。1年間で37%前後の上昇となっていますが、この1年で米ドルも10%以上円安になっていますので、実際は4割強上がっている事になりますね。

コレだけ上がって来るとさらに買いたくなってしまうのが心情かもしれませんけれども、この[IFGL]の19%を占める香港の不動産が現地で見学してきた感覚だとどうしてもバブルのように思えてならないのです。他は日本を除くと、オーストラリアとヨーロッパが中心でして、香港よりはマシだと思うのですが、ココから新規で買い増しするのは、しばらく様子見という事にしたいと思います。

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