ただで安い米国ETFの[AGG]iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETFなど4ETFの信託報酬が値下げに。時代は0.1%以下! - 高配当株で配当金生活

ただで安い米国ETFの[AGG]iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETFなど4ETFの信託報酬が値下げに。時代は0.1%以下!

個人的な意見としては、単純に配当金生活のポートフォリオを組むのであれば基本はオール株式で一部はリートという方針で良いと思っていますが、私のポートフォリオは配当金生活を送りつつもディフェンシブなポートフォリオというのを主眼に置いているため、現状の「株式:35%、債券:35%、リート:30%」という割合に落ち着いています。

常々「最近は、債券で何を買えば良いか難しい」とは申し上げているのですが、マクロ面はさておき、旅行時の物価感覚から米ドルは日本円に対しては円高だと考えていますので、債券バブルの影響をさておいても現状ではアメリカの債券を買うのは最良の選択肢なのではないかと思うのです。

アメリカの債券を買う時、一番王道なのは大手証券会社で個別の債券を買うことなのでしょうけれども、バランスよく債券を購入していこうとするとかなりの資金が必要になりますし、証券会社で買える債券はどうしてもアメリカ国債が中心になってしまいます。

そんな状況なので、私の債券ポートフォリオでかなりの割合を占めているのが、米国ETFの[AGG]iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF(旧:iシェアーズ・バークレイズ 米国総合ファンド)なんですよね。

このETFは、アメリカの投資適格全体の価格・利回り水準と同等のパフォーマンスを示すように組まれたETFであり、この記事を書いている段階で、実際に1662もの債券を保有しています。元々、このETFの信託報酬は0.2%と、日本の債券系投資信託よりも信託報酬が安い事が魅力的だったのですが、先日この債券ETFの信託報酬が0.08%に引き下げられました。

今回手数料が引き下げられた4銘柄はこちらになります。

AGG手数料値下げ

■ [IVV]iシェアーズ・コア S&P 500 ETF:0.07%へ
■ [IJH]iシェアーズ・コア S&P 中型株 ETF:0.14%へ
■ [IJR]iシェアーズ・コア S&P 小型株 ETF;0.14%へ
■ [AGG]iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF:0.08%へ

この4ETFの信託報酬は元々0.2%以下と安かったのですが、規模が拡大した事もありさらに安い信託報酬でも運営が成り立つと判断されたようです。このように信託報酬を値下げして、さらに資金が集まるとなれば好循環と考えたのでしょうね。

日本の投資信託でも、最近話題の月々1万円からの資産形成ひふみ投信は長期保有で信託報酬が下がって行くというユニークな制度を導入していますが、大手の投資信託で思い切った信託報酬の値下げというのはあまり見かけた事がないような気がします。実際、日本でも[1306]などTOPIXや日経平均のETFの信託報酬はアメリカ並みの安さですけれども、それ以外のETFの奮起に期待したいですね。

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