節税・節税と泣きながら損切り。超高配当株式の[9437]NTTドコモを個人で損切りして法人で購入しました。 - 高配当株で配当金生活

節税・節税と泣きながら損切り。超高配当株式の[9437]NTTドコモを個人で損切りして法人で購入しました。

私は本当は所得の高い人はキチンと税金を払うべきだと思っており、ネットショップを経営している時は、ちゃんと年1,000万円以上の所得税+法人税を払っておりました。それでも、税務署の税務調査事件をきっかけに、こんな不公平な国に税金を払うのは消費税だけにしておこうと思い、株の取引でも露骨な節税を行うようになってしまいました。

その方法について簡単に説明しますと、私は個人と法人で2つの株式取引口座を持っているので、急落した株式があれば、片方の口座で損切りを行い、もう一つの口座で同じ株数だけ購入するという物です。実際、この取引は、個人と法人はあくまで別人格なので問題はないと思っているのですが、小型株のような流動性の低い株で行うと相場操縦の恐れがあると思っていまして、今回の[9437]NTTドコモのように流動性の高い銘柄に絞って行っています。

さて、その[9437]NTTドコモですが、先週金曜日の引け後に発表した決算が悪く、元々3%の増益予定だったのに、結果が7%の減益とまさにネガティブサプライズの決算でありました。そして、その中でも評判が悪かったのは「800億円の追加の販売促進費」です。コレが大きな減益要因となっているんですよね。

株主としては、iPhone5の取り扱いをしてくれるとユーザー離れは防げると期待しているのですが、ここまで頑ななまでにもiPhone5を取り扱わなかったのには理由があるのでしょう。今後も、期待できないのかもしれませんね。

ということで、昨日10月29日の株価は−6.5%まで下げる場面がありました。ブログへのコメントによると、この下方修正の直前に私がJリートを一部売ってドコモを買い増ししたという記事を読んで、ドコモを買ったという方がいらっしゃったようです。

減益決算が予想できなかったので、買い増ししたまでだったのですが、投資は自己責任と言え結果的に損をさせる結果となってしまい申し訳なく思っています。このブログの投資については、基本的には買いも売りも逆張りで行っているため、短期的には裏目に出ることも多いと思います。長期的には+になる可能性もあると思いますので、のんびり投資していきましょうね。

by カエレバ

さて、NTTドコモ[9437]22株中、18株を損切りしました。

NTTドコモ

さて、今回は個人で保有していたNTTドコモ22株中の18株を損切りしています。今回の損切りで出したマイナスは129,726円であり、節税効果は12,973円となりました。なぜ、22株中18株だけという中途半端な損切りをしたかと申しますと、法人の証券口座の残金の関係で今日の所は法人ではドコモを18株しか買えなかったからなんですよね。

そのため、今日の所は18株だけドコモを売買して現在は、個人4株+法人18株の22株となっています。個人の残り4株についても、今後株価の低迷が続くのであれば、損切りして法人に付け替える予定です。皆さんも、口座を2つ以上保有しているのであれば、このような節税テクニックが使えますので、両親・奥様・お子様など個人の投資であっても2口座は持っておく事をオススメしたいと思います。

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