最近の米国債券利回りの上昇を受けて、投資口価格は下落中。[AGG]米国総合債券市場ETFから分配金です。 - 高配当株で配当金生活

最近の米国債券利回りの上昇を受けて、投資口価格は下落中。[AGG]米国総合債券市場ETFから分配金です。

今回は、配当金生活のポートフォリオの海外債券の部のエース級の存在の銘柄である[AGG]米国総合債券市場ETFをご紹介することにしたいと思います。

政府系の債券を中心とする米国投資適格債券に幅広く投資を行い、さらに信託報酬はたったの0.05%という低コストが魅力の[AGG]米国総合債券市場ETF。ただ、毎月分配型なので税金分のコストがもったいないという点。さらに、外国所得税もかかってくるので、取られすぎの税金を取り戻すのに必要な確定申告をするのが面倒だという問題点もあります。資産成長を重視する方であれば、無分配のインデックスファンドの方が良いような気がしますね。


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[AGG]米国総合債券市場ETF 5つのポイント(2018年2月現在)

iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETFは、米国投資適格債券市場全般を表す指数と同等水準の投資成果を目指しています。 (ishares公式ウェブサイトから引用)

・投資対象:アメリカの投資適格債券全般
・保有銘柄数:約6,600
・信託報酬:0.05%
・ベータ値:ー0.21
・分配金利回り:約2.4%
※ ベータ値とは株価指数と該当商品の値動きの相関性をいいます。1より小さいほど株価指数との値動きの連動性が低く、私はこの数字が小さい銘柄に好んで投資する傾向にあります。

[AGG]米国総合債券市場ETF 過去5年間の投資口価格推移


※ チャートはSBI証券より 2018年2月18日記録

[AGG]米国総合債券市場ETFの過去5年間の投資口価格推移を見ておきます。政府系を中心とする投資適格債券に投資することとしている[AGG]米国総合債券市場ETF。基本的には堅実な値動きが特徴ではあるのですが、最近の債券利回りの上昇は逆風でありまして、投資口価格はここ2年間の安値水準となっています。こればかりは仕方ないことですけどね。

[AGG]米国総合債券市場ETF 今月の分配金

米国総合債券市場ETF 今月の分配金1

さて、今回は[AGG]米国総合債券市場ETFから以下の分配金をいただきました。2017年12月分に比べると8割も減っていますが、iシェアーズシリーズにはよくある年末の調整の一環だと思われます。2018年2月分については、元の水準に戻っていますので心配することはないでしょう。

・2018年1月分:1口0.036408$

保有株数は507口です。法人での源泉徴収税を差し引いた後でいただいた分配金の金額は14.09$でした。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った配当金の金額は1,497円です。なお、2018年2月18日現在の[AGG]米国総合債券市場ETFの分配利回りは約2.4%となっています。

[AGG]米国総合債券市場ETF 特徴と分配利回りの推移

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