今月分は先月に比べてなぜか分配金が約半分ですが、慌てず騒がずのんびり保有継続です。[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFから分配金。 - 高配当株で配当金生活

今月分は先月に比べてなぜか分配金が約半分ですが、慌てず騒がずのんびり保有継続です。[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFから分配金。

今回は、当ブログの外国株式部門ではトップクラスの人気を誇る銘柄である[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFをご紹介することにしたいと思います。いわゆる普通の株式とは違い「配当金などを優先して受け取れる」ことが特徴の優先株式にまとめて投資することが特徴のこの商品。地味な商品だとは思うのですが、見た目の高い分配利回りもあってか、国内の個人投資家には人気の米国ETFですね。


[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETF 5つのポイント(2018年1月現在)

iシェアーズ 米国優先株式 ETF は、米国の優先株式で構成される指数と同等の投資成果をあげることを目指しています。 (iシェアーズの公式ウェブサイトから引用)

・投資対象:アメリカの優先株式
・保有銘柄数:約303
・信託報酬:0.47%
・ベータ値:0.26
・分配金利回り:約5.6%
※ ベータ値とは株価指数と該当商品の値動きの相関性をいいます。1より小さいほど株価指数との値動きの連動性が低く、私はこの数字が小さい銘柄に好んで投資する傾向にあります。

[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETF 過去5年間の投資口価格推移


※ 上記の株価チャートはSBI証券より 2018年1月28日記録

ここで、[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFの2018年1月28日を起点とする過去5年間の投資口価格チャートをご紹介しておくことにしたいと思います。名前に『株式』とはついてはいますが、一般的には債券的な性格や値動きが特徴であるとされる米国の優先株式に投資している[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETF。その値動きは非常にまったりとしたものになっていますね。

普段は値動きがまったりとしている[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFですが、保有銘柄が金融関係に集中しているため、あのリーマンショックの時には7割程度も投資口価格が下落してしまった、ということには記憶にとめておく必要がありますね。

リーマンショック以降でも、欧州債務危機などある程度のゴタゴタの時は投資口価格が一時的に下落することがありました。今後もかなりの規模のなんちゃらショックがありうると考える方であれば、こういう商品は避けておいた方が良いのかもしれませんね。

[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETF 今回の分配金

iシェアーズ米国優先株式ETF 2017年12月 分配金

さて、[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFから2018年1月分の分配金として1口あたり0.99166$(前回比ー0.93318$)をいただきました。保有株数は1,475口でありまして、法人での源泉徴収税を差し引いた後でいただいた分配金の金額は111.59$でした。

あれ?前回の分配金に比べておおよそ半分って減りすぎじゃない?というツッコミもあろうかと思います。iシェアーズシリーズの12月の分配については、他の銘柄でも謎の調整が行われることが時々あるんですよね。ということで、この1回だけの分配を見て「大減配!?」と慌てることはないと思います。といいつつ、過去に某iシェアーズのETFを購入した直後の分配が0で慌てていたという記事を書いたことのある自分が言っても説得力はないかもしれませんけどね。

さて、この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った配当金の金額は12,118円です。なお、2018年1月28日現在の[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFの分配利回りは5.6%前後となっています。

[PFF]米国優先株式ETF 過去の分配利回り・銘柄解説など

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