株価指数絶好調の中、昨年はまさかの株価大コケで配当利回り約6%の場面も。世界の通信株超大手[T]AT&Tから配当金です。 - 高配当株で配当金生活

株価指数絶好調の中、昨年はまさかの株価大コケで配当利回り約6%の場面も。世界の通信株超大手[T]AT&Tから配当金です。

今回の記事では、株価推移は米国株の中ではびっくりするほどイマイチではあるものの「配当金生活」という観点から見れば、エース級の銘柄であると言える[T]AT&Tをご紹介することにしたいと思います。

米国No.1級の通信会社であるにもかかわらず、いつのまにかダウ平均の構成銘柄からは除外されてしまった同社。世界の時価総額ランキング20位前後にはいっているので、ダウ平均構成銘柄でも良いのではないか?と思いつつも、自分のポートフォリオ構成銘柄としては活躍してくれているので、そのあたりは過度には気にしないこととしたいと思います。


[T]AT&T 簡単なご紹介

米国最大級の通信会社の1つである[T]AT&T。このAT&Tという名前自体は有名だと思うのですが、この会社名が『The American Telephone & Telegraph Company』の略称だというのは、意外に知られていないことなのかもしれません。

最近の同社の関心事といえば、米国メディア大手のタイム・ワーナーの買収ではないかと思います。854億ドル、日本円にすると10兆円近くという超巨額の買収案件として注目を集めています。もともと、2016年中に合意をしていたこの買収ですが、独禁法に抵触するのではないかという司法省からの物言いがあって、未だに買収を完了することはできていませんね。今年2018年には解決するのでしょうか。

[T]AT&T 過去5年間の株価チャート


※ 上記の株価チャートはヤフーファイナンスより

[T]AT&Tの過去5年間の株価推移をみておきます。時価総額20兆円以上の堂々の世界最大級の通信会社である同社。上記でもご紹介した「タイム・ワーナー」の買収の問題がありますし、2大通信会社以外が積極的な料金プランを打ち出している関係で競争が激化するという懸念もあります。そういうこともあって、株価はイマイチな推移なのですが、それでも5%台なら買い増ししても良いように思いますね。

[T]AT&T 今回の四半期配当金

ATT 配当金

さて、今回は[T]AT&Tから1株あたり0.49$の配当金をいただきました。保有口数は309株です。法人での源泉徴収税15.315%を差し引きした後の米ドル建てでの手取りは115.63$でした。日本円換算すると12,801円です。なお、この記事を執筆している2018年1月21日現在の予想配当利回りは5.4%程度となっています。

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