配当利回りは5%台で推移、過去5年間の株価推移はかなり残念な結果です。世界の医薬品株[GSK]グラクソ・スミスクラインから配当金。 - 高配当株で配当金生活

配当利回りは5%台で推移、過去5年間の株価推移はかなり残念な結果です。世界の医薬品株[GSK]グラクソ・スミスクラインから配当金。

今回は、個人的にはお気に入りである医薬品系の企業の1つである[GSK]グラクソ・スミスクラインをご紹介することにしたいと思います。

医薬品株は生活必需品の1つであることから、その業績の波が景気の変動にあまり影響を受けない「ディフェンシブ株」の一角であると言われます。その分、最近のような世界的な株高の中では取り残される傾向にあるのですが、逆に景気後退時には相対的に踏みとどまることが予想されます。PFの中にこういう銘柄があると、結果的にPF全体の値動きをまったりさせる効果があると期待されそうですね。


[GSK]グラクソ・スミスクライン 簡単なご紹介

[GSK]グラクソ・スミスクラインは国内でも大々的に事業展開を行なっている、世界的な医薬品企業の一角です。ネットで検索したところによると、米ドルベースでの世界の医薬品株の売上高では5位争いとなっていますね。また、世界的な同社なので、当然日本国内でも営業活動を行っています。

医薬品系の会社なので、国内でもメインはあくまで医薬品の展開ということになるのですが、それでもよくよく見てみると、一般の生活用品の中で『グラクソ・スミスクライン』製のものはちょくちょく売っているんですよね。ただ、同社のテレビCMをみると、会社名を前面に押し出すことはあまりしていません。CMの最後に同社のロゴがさりげなく表示されるだけなんですよね。それが、日本での同社の戦略ということなんでしょうね。

[GSK]グラクソ・スミスクライン 商品の一例

[GSK]グラクソ・スミスクライン 過去5年間の株価推移


※ 上記の株価チャートはヤフーファイナンスより

ここで、[GSK]グラクソ・スミスクラインの過去5年間の株価推移を見ておきたいと思います。米国の主要な株価指数は絶好調、英国株の主要指数のFTSE100もかなり堅調な推移となっているのですが、米ドル建てで見た[GSK]グラクソ・スミスクラインの株価はこんな感じで、今のご時世のことを思うとかなり残念な推移です。その分、ここから新規で買うには適しているのかもしれませんけどね。

[GSK]グラクソ・スミスクライン 今回の配当金

さて、今回は[GSK]グラクソ・スミスクラインから1株あたり0.50103$の配当金をいただきました。保有株数は205株です。法人での源泉徴収税を差し引きしますと実際に受け取った配当金の金額は86.08$でした。この記事を書いている段階の為替レートで換算すると9,577円を受け取った事になります。なお、2018年1月18日現在の[GSK]グラクソ・スミスクラインの実績配当利回りは約5.4%です。

[GSK]グラクソ・スミスクラインは前述のとおりイギリス本社の会社です。そう思うと、米国市場で投資できなさそうなのですが、実は同社はADRという株式のようなものを米国市場に上場しており、その米国市場のADRを通じて投資を行っています。英国企業のADRを米国市場で買うと、米国市場で所得税の源泉徴収がされないというルールがありますので、米国株にありがちな二重課税の問題は発生しません。その面からはオススメの銘柄と言えますね。

[GSK]グラクソ・スミスクライン 詳しい銘柄紹介記事

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