昨年夏に米国たばこのニコチン規制強化の報道で株価大荒れも、今はすっかり元どおりに。高配当たばこ株の[MO]アルトリアグループから配当金です。 - 高配当株で配当金生活

昨年夏に米国たばこのニコチン規制強化の報道で株価大荒れも、今はすっかり元どおりに。高配当たばこ株の[MO]アルトリアグループから配当金です。

今回は、米国タバコ業界でトップの企業である[MO]アルトリアグループをご紹介することにしたいと思います。私の保有している[2914]日本たばこ産業、[PM]フィリップ・モリス・インターナショナルと並んで、3大高配当タバコ銘柄として活躍してくれています。奇しくも、最近の配当利回りは3銘柄とも4%前後で似たような水準となっていますね。

米国の2社は、昔の5%台以上の利回りが当たり前だった時代のことと思い出すと、新規ではちょっと買いにくいですね。また、[2914]日本たばこ産業は、ほぼ過去最高の配当利回り水準で推移しているのですが、株価推移がイマイチなゆえの裏返しなので、これはこれで買いにくいところです。といいつつ、逆張り好きの私なので、JTが3銘柄の中では買い増しに一番近い銘柄であると言えますけどね。


[MO]アルトリアグループ たばこの規制強化の波!?

今回の記事でご紹介する[MO]アルトリアグループは、米国内でたばこ事業を展開しており、米国たばこ業界の中では首位の企業です。米国株の中でもそれほど多くない記録である、40年以上連続増配記録も継続中。最近の株価推移も、昨年夏の一時期を除いては絶好調とバラ色の投資生活を送らせてくれている銘柄ですね。

なお、2017年7月には米食品医薬品局(FDA)のタバコのニコチン含有量に関する規制に対する方針が発表され、一時株価が大減速することとなってしまいました。この規制は、ニコチンの含有量を、中毒にならない程度の水準への引き下げを求めていくというものです。[MO]アルトリアグループは、米国内でのみ事業を展開する会社なので、米国の規制等への影響は受けやすいということには注意が必要ですね。

[MO]アルトリアグループ 過去5年間の株価推移


※ 上記の株価チャートはヤフーファイナンスより

基本的には株価的にも配当面でも安定的な推移を期待して投資した[MO]アルトリアグループ。この5年間はびっくりするほど堅調な推移だったのですが、昨年夏に発表された上記規制方針を受けて、一旦株価は調整しました。その後、株価が戻しているということは、今のところはそこまで業績に影響を与えるまでのことはないという見方なのでしょうか。結果としては、絶好の買い増しチャンスを提供してくれただけに終わってほしいところですね。

[MO]アルトリアグループ 今回の配当金

アルトリアグループ 今回の配当金

さて、今回は[MO]アルトリアグループから1株あたり0.66$(前回比+0.05$)の配当金をいただきました。保有口数は142株です。法人での源泉徴収税を差し引きした後の米ドル建てでの手取りは71.51$でした。日本円換算すると7,957円です。なお、[MO]アルトリアグループの2018年1月18日現在の配当利回りは3.8%程度となっています。

[MO]アルトリアグループ 業績・過去の配当利回りなどのまとめ記事

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