レストランカラオケ以外の事業は意外に堅調。配当+優待利回りで8%台の[4837]シダックスから中間報告書です。 - 高配当株で配当金生活

レストランカラオケ以外の事業は意外に堅調。配当+優待利回りで8%台の[4837]シダックスから中間報告書です。

カラオケ店「シダックス」の知名度は非常に高いと思われる[4837]シダックス。どうしても一般顧客向けのカラオケ屋さんに目を奪われてしまうのですが、実はカラオケ事業の売り上げは13%程度でしかないんですよね。

ご存知の方も少なくはないと思うのですが、実は同社のメインとしている事業は給食や食堂などの運営を請け負う事業なんですよね。業績不振というイメージの強い同社ですが、実は不振なのはレストランカラオケ事業だけでありまして、それ以外の事業は堅実に稼いでいるということは、一般の方にはあまり知られていないことかもしれませんね。


[4837]シダックス 第17期第2四半期決算のご報告

シダックス 第17期第2四半期決算のご報告

さて、今回はそんな[4837]シダックスから、同社の第17期の中間決算期のご報告をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。なお、同社の配当は3月の年1回のみ、優待の方は3月の期末のみの実施となっていることから、両方とも今回は対象となっていません。同社の株主優待制度に興味のある方は、下記の過去記事をご覧いただければと思います。

[4837]シダックスの株主優待 (3月/年1回)

レストランカラオケ割引券(540円)
■ 100株以上:5枚
■ 500株以上:25枚
※ 一度に利用できるのは5枚までという制限があります。

[4837]シダックス 2017年3月権利確定分 株主優待過去記事

[4837]シダックス ゆったりランチが1,000万食を突破

シダックス ゆったりランチが1,000万食を突破

今回の[4837]シダックスの業務報告書を見ると、ニュースとして「ゆったりランチ」というサービスが好評だと書かれていました。カラオケ店のシダックスで、ランチにルーム料金1時間・ドリンク・デザートまでついて580円ということなんですよね。

サービス自体が人気、だということは素晴らしいと思うのですが、この価格設定だと安すぎて半分ボランティアで実施しているように思えてしまいますよね。まあ、そこから先の利用につながれば良いという考え方なのでしょうか。

なお、この記事を執筆している2018年1月18日現在の[4837]シダックスの予想配当利回りは約3.1%、予想優待利回りは5.1%です。配当・優待ともに維持されると仮定するのであれば、美味しい水準であると言えるのではないでしょうか。

かといって実際に買い増しするか?と言われると、今期に予想されている最終赤字脱出を実際にこの目で見るまでは、ちょっと二の足を踏んでしまうところですけどね。まあ、赤字脱出と正式に発表されてしまえば、株価が上がってしまうんでしょうし、本当に買い増しするならば、今ココなのかもしれませんね。

[4837]シダックスの株主優待・業績・配当金などのまとめ記事

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