超低利回りの時代に投資適格社債で3%台の利回りは果たして魅力的!? [VCIT]バンガード・米国中期社債ETFから分配金です。 - 高配当株で配当金生活

超低利回りの時代に投資適格社債で3%台の利回りは果たして魅力的!? [VCIT]バンガード・米国中期社債ETFから分配金です。

今回は、配当金生活のポートフォリオの「海外債券クラス」で保有している米国社債系の商品のうちの1つである、[VCIT]バンガード・米国中期社債ETFをご紹介することにしたいと思います。

この記事を執筆している2018年1月の時点では、3%台前半の分配利回りが期待できるこの商品。米国10年国債が2%台なので、比較すると美味しいのでは?と思う方が多いと思うのですが、10年国債に対する利回りの差(スプレッド)が1%をきっているのは美味しくない、と考える方もいらっしゃると思います。私はこういう多様な意見があると知りつつ、深く考えても正解はわからないので、結果的に米国債系債券ETFとバランスよく保有するように努めています。


[VCIT]バンガード・米国中期社債ETF ポイント(2018年1月現在)

ブルームバーグ・バークレイズ米国社債(5-10年)インデックスのパフォーマンスへの連動を目指します。(バンガードの公式ウェブサイトから引用)

・投資対象:米国の投資適格社債(5ー10年)
・保有銘柄数:約1,740
・信託報酬:0.07%
・分配金利回り:約3.2%

[VCIT]バンガード・米国中期社債ETF 投資口価格の推移

バンガード・米国中期社債ETF 投資口価格の推移
* 上記の株価チャートはSBI証券のウェブサイトから

[VCIT]バンガード・米国中期社債ETFの過去5年間の投資口価格の推移を見ておきます。投資適格社債とはいえ、値動きのある商品だということには注意が必要ですが、それでも過去5年間の最高値と最低値を比較すると、米ドルベースでは10%程度の値動きでしかないんですよね。これを大きいと思うかは人それぞれですが、リバランスを行うことで結果的に高い時に売り、安い時に買うことができるのでこれくらいの変動は自分としては気にしないことにしています。

[VCIT]バンガード・米国中期社債ETF 今月の分配金

バンガード・米国中期社債ETF 今月の分配金1

バンガード・米国中期社債ETF 今月の分配金2

バンガード・米国中期社債ETF 今月の分配金3

さて、今回は[VCIT]バンガード・米国中期社債ETFから10月分・11月分・12月分としてそれぞれ下記の分配金をいただきました。

・2017年10月分:0.237$
・2017年11月分:0.237$
・2017年12月分:0.238$

保有口数は3ヶ月とも218口です。法人での源泉徴収税15.315%や外国源泉徴収税を差し引きした手取額は3ヶ月分合計で118.60$でした。この記事を執筆している時点での為替レートを掛け合わせると13,432円になります。なお、この記事を執筆している2018年1月8日現在の[VCIT]バンガード・米国中期社債ETFの予想分配利回りは約3.2%です。

[VCIT]バンガード・米国中期社債ETF 銘柄解説ページ

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