直近の四半期の業績が減速?株価も急減速の米国公共株[PPL]PPLコーポレーションから配当金。利回りはついに5%台に突入です。 - 高配当株で配当金生活

直近の四半期の業績が減速?株価も急減速の米国公共株[PPL]PPLコーポレーションから配当金。利回りはついに5%台に突入です。

今回の記事では、私の保有する米国公共株の中では小粒な会社である[PPL]PPLコーポレーションをご紹介することにしたいと思います。米国公共株の中では10位前後の会社であり、ほぼ全銘柄がS&P500銘柄である私の保有株の中では相対的に小粒なのですが、それでも時価総額は2兆円台であり、国内の電力株と比べるとトップに君臨できる時価総額の企業です。

さて、一時期に比べると配当利回り4%以上の銘柄が少なくなってしまった米国公共株業界ですが、後述の理由で最近の株価推移がイマイチであることから、私の保有株の中では数すくない配当利回り5%台の公共株となっています。公共株で配当利回り5%台であれば、まあまあ美味しいと思っているのですが、過去には減配してしまった米国電力株もありますので現状の配当水準に100%の信頼はおけませんけどね。


[PPL]PPLコーポレーション 簡単なご紹介

今回の記事でご紹介する[PPL]PPLコーポレーションは米国によくあるタイプの『電力+ガス』の両方の事業を営んでいる公共系の銘柄です。ただ、顧客数を見てみると電力事業の方は1,000万強となっているのに対し、ガス事業の方は顧客数が30万台ということなので、主力は電力事業の方ということになりますね。

もともとの同社は、ペンシルバニア州のみを活動エリアとしていた会社なのですが、その後M&Aによってケンタッキー州の事業と英国の事業などを加えています。現在はこの3エリアが主な活動地域となっていますね。

[PPL]PPLコーポレーション 過去5年間の株価推移


※ 上記の株価チャートはヤフーファイナンスより

さて、ここ数年の業績推移を見てみると年単位の営業利益ベースでは上下10%台の変動でしかない[PPL]PPLコーポレーション。直近に発表した2017年12月期の3QのEPSが前期比で約3割減となってしまったことが嫌気されてなのか、12月以降に株価は爆下げとなってしまいました。ただ、連続増配を切るほどの下げではないと思いますので、ここらが買い増しチャンスかもしれません。自分の買い増し候補銘柄リストには加えておきました。

[PPL]PPLコーポレーション 四半期の配当金

PPLコーポレーションから配当金

さて、今回は[PPL]PPLコーポレーションから1株あたり0.395$分の配当金をいただきました。保有口数は285株でありまして、法人での源泉徴収税を差し引きした後の米ドル建てでの手取りは85.99$でした。日本円換算すると9,723円です。なお、[PPL]PPLコーポレーションの2018年1月5日現在の配当利回りは5.1%程度となっています。

[PPL]PPLコーポレーション 銘柄分析ページ

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