原発比率6割の電力+ガス株ですが、足元の株価は絶好調で配当利回りは低下の一方です。高配当の[PEG]パブリック・サービス・エンタープライズから配当金。 - 高配当株で配当金生活

原発比率6割の電力+ガス株ですが、足元の株価は絶好調で配当利回りは低下の一方です。高配当の[PEG]パブリック・サービス・エンタープライズから配当金。

今回は、天下のS&P500の採用銘柄ではあるものの、私が保有する米国公共株の中では比較的小粒であると言える[PEG]パブリック・サービス・エンタープライズをご紹介することにしたいと思います。

米国公共株にはよく見られる『電力事業+ガス事業』の複合企業である同社。発電も合わせて行なっているのですが、なんとびっくりなことに発電能力のうちの6割程度は原子力発電となっています。中長期的には他の発電方式を伸ばすのかもしれませんが、日本の電力株への投資感覚だと6割も原発で大丈夫なの?と不安になってしまいますよね。


[PEG]パブリック・サービス・エンタープライズ 簡単なご紹介

今回の記事でご紹介する[PEG]パブリック・サービス・エンタープライズは、米国に上場している電力+ガス系の公共株としては10位台の中堅どころという位置づけではありますが、その時価総額は2兆円台であり、国内の電力・ガス株と比べるとトップクラスの規模となっていますね。

米国東海岸のニュージャージー州を営業エリアとしている[PEG]パブリック・サービス・エンタープライズ。同州の人口は約900万人と決して少なくはないのですが、面積は全米で47位の州であり、米国公共株の営業エリアとしては比較的狭いほうであると言えるでしょうね。地元密着型の公共株としてこれからも頑張ってほしいところです。

[PEG]パブリック・サービス・エンタープライズ 過去5年間の株価推移


※ 上記の株価チャートはヤフーファイナンスより

[PEG]パブリック・サービス・エンタープライズの過去5年間の株価推移を見ておきます。金融危機のあと、2010年ごろから2014年ごろまではほぼヨコヨコ推移が続いていた同社の株価ですが、それ以降はじり上げとなっています。特に今年夏以降の株価がなぜか絶好調に推移していますね。株主としてはうれしい限りですが、本当は買い増ししたいと思っていたので、その点から考えると残念な推移であると言えるでしょう。

[PEG]パブリック・サービス・エンタープライズ 今回の配当金

パブリック・サービス・エンタープライズ 今回の配当金

さて、今回は[PEG]パブリック・サービス・エンタープライズから1株あたり0.43$の配当金をいただきました。保有株数は102株でありまして、法人での源泉徴収税などを差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は33.50$でした。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせしますと、実際に受け取った配当金の金額は3,773円ですね。

なお、この記事を執筆している2017年12月18日時点での[PEG]パブリック・サービス・エンタープライズの配当利回りは約3.3%となっています。公共系の銘柄とは思えないほど絶好調に推移している株価。3ヶ月前の前回ご紹介時よりもさらに配当利回りは低下してしまいました。

[PEG]パブリック・サービス・エンタープライズ 銘柄紹介&各種指標など

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