四捨五入をすれば6%程度の分配利回りをキープしています。[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFから今月の分配金です。 - 高配当株で配当金生活

四捨五入をすれば6%程度の分配利回りをキープしています。[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFから今月の分配金です。

今回は、当ブログの外国株式部門ではトップクラスの人気を誇る銘柄である[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFをご紹介することにしたいと思います。本来であれば、ちょっと特殊な商品だと思うので、万人にオススメできるというものではないのですが、その分配利回りが6%台で推移していたことも多く、読者の皆様の注目は高くなってしまうようです。

最近の[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFの分配利回りは5%台に低下していますが、それでも四捨五入をすると6%となる程度の水準であることから、利回り商品としてはまだまだ魅力的な水準なのではないかと思います。ただ、手堅い米国債券系のETFで2%台の分配を地道にゲットするのとどちらが良いかというと、保守的は私は後者の方をお勧めしたいところですけどね。


[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETF 5つのポイント(2017年12月現在)

iシェアーズ 米国優先株式 ETF は、米国の優先株式で構成される指数と同等の投資成果をあげることを目指しています。 (iシェアーズの公式ウェブサイトから引用)

・投資対象:アメリカの優先株式
・保有銘柄数:約292
・信託報酬:0.47%
・ベータ値:ー0.28
・分配金利回り:約5.8%
※ ベータ値とは株価指数と該当商品の値動きの相関性をいいます。1より小さいほど株価指数との値動きの連動性が低く、私はこの数字が小さい銘柄に好んで投資する傾向にあります。

[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETF 過去5年間の投資口価格推移


※ 上記の株価チャートはグーグルファイナンスより 2017年12月18日記録

ここで、[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFの2017年12月18日を起点とする過去5年間の投資口価格チャートをご紹介しておくことにしたいと思います。名前に『株式』とはついてはいますが、一般的には債券的な性格や値動きが特徴であるとされる[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETF。その値動きは非常にまったりとしたものになっていますね。

普段は値動きがまったりとしている[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFですが、保有銘柄が金融関係に集中しているため、あのリーマンショックの時には7割程度も投資口価格が下落してしまった、ということには注意が必要です。今後もあの程度、もしくは、それ以上のなんちゃらショックがありうると考える方であれば、こういう商品は避けておいた方が良いのかもしれませんね。

[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETF 今回の分配金

iシェアーズ米国優先株式ETF 2017年12月 分配金

さて、[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFから2017年12月分の分配金として1口あたり0.192484$をいただきました。保有株数は1,475口でありまして、法人での源泉徴収税を差し引いた後でいただいた分配金の金額は216.86$でした。

この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った配当金の金額は24,432円です。なお、2017年12月18日現在の[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFの分配利回りは5.8%前後となっています。

[PFF]米国優先株式ETF 過去の分配利回り・銘柄解説など

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