利率が1.625%しかないのに買っちゃいました。2022年償還予定の米国債9,000ドル分の利金をゲットです。 - 高配当株で配当金生活

利率が1.625%しかないのに買っちゃいました。2022年償還予定の米国債9,000ドル分の利金をゲットです。

今回は、当ブログでは久しぶりとなる生の米国債をご紹介することにしたいと思います。さて、米国債券については、米国市場に上場している債券系のETFが豊富に取り揃えられているため、わざわざ生の国債に投資する必然性はないように思います。

ただ、生の米国債にも良い点がありまして、それは『利回りが高い時に債券を購入すると、そのリターンが確定する』ことなんですよね。債券ETFも商品設計自体は素晴らしいと思うのですが、分配が変動するため、残念ながら購入時にリターンが確定するわけではありません。それでも、今のような低い利回りの環境下であれば、ETFの方がベターだとは思いますけどね。

アメリカ国債 今回の利金

アメリカ国債 今回の利金

さて、今回はそんなアメリカ国債から利金をいただきました。今回、利金をいただいたアメリカ国債の元本は9,000ドル分、債券の利率は1.625%です。個人での源泉徴収税20.315%を差し引きしまして、実際に受け取った利金は58.28ドルでした。この記事を執筆している2017年12月10日時点での為替レートで換算すると6,614円を受け取ったことになります。

なぜ利率1%台後半の国債を買ってしまったのか?

米国の投資適格債券に投資する商品として、当ブログでは頻繁にご紹介している[AGG]iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF。米国市場でしか買えないのはややハードルが高いかもしれませんが、信託報酬は0.05%と非常に低く、さらに、分配利回りも2.5%程度と1%台後半の国債に直接投資するよりはましに思えますよね。

しかしながら、実はこの利率1.625$の米国債を買った時は、SMBC日興証券に米ドルが余っており、この米ドルを何に投資するかを考えていた時だったんですよね。私が米国株の口座を保有しているのはSBI証券なので、SMBC日興証券に余っている米ドルでは、債券ETFを買うことができなかったのです。

当然ながら、SMBC日興証券の米ドルを円に戻して、SBI証券の方で米ドルを調達するという選択肢もありうると思います。ただ、そうするとどう考えても手数料がもったいないですよね。ということで、SMBC日興証券に貯まった米ドルは、利率が低かったとしても生の国債を買うことにしたのです。

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