天下のブラックロックの東証上場ETF10銘柄がなんと上場廃止へ? 保有している3銘柄を全部売却して泣く泣く他商品に乗り換えしました。 - 高配当株で配当金生活

天下のブラックロックの東証上場ETF10銘柄がなんと上場廃止へ? 保有している3銘柄を全部売却して泣く泣く他商品に乗り換えしました。

世界最大級の運用会社であるブラックロックが運用しており、たっちゃんの配当金生活の最初期の頃からお世話になっているETFのiシェアーズシリーズ。初期の頃は海外株式についても個別銘柄への投資を行っていなかったため、海外モノはほとんどがこの米国市場を通して購入したiシェアーズシリーズのETFで占められていました。

それはさておき、最近は東京証券取引所にも色々なETFを上場してくれている同社。応援の意味もこめて、ある程度は東証に上場しているETFをポートフォリオに組み入れていたのですが、どうも困ったことになってしまったのです。記事のタイトルですでにネタバレしてしまっていますが、早速詳細を見てみることにしましょう。


スポンサーリンク

東証で上場廃止となってしまうiシェアーズシリーズ一覧

東証で上場廃止となってしまうiシェアーズシリーズ一覧
* 上記の表はiシェアーズの公式ウェブサイトより

さて、今をさること2ヶ月ほど前の9月に発表されたニュースですので、今更の感もありますが、実は東証上場のiシェアーズシリーズのうち、上記でご紹介している10の銘柄について、2018年1月24日を持って上場廃止となってしまう予定です。まだ確定ではないのですが、自分としては上場廃止は確実としてそろそろ動きたいと思います。

私は、配当金生活のポートフォリオで上記の上場廃止予定の銘柄のうち[1362]新興国債券、[1363]米国債、[1590]米国リートを保有しています。この上場廃止を機に別の銘柄に乗り換えるか、それとも最後まで持ち続けて換金されるのを待つか、というどちらかの選択を迫られてしまうんですよね。

どちらにしろ、利益が出ている場合は課税の対象になってしまいます。上場廃止まで持ち続けて、残余財産の分配が行われる場合、どういう会計処理をするんだろう?と考えていると、何かとややこしそうに思えてなりません。そのため、上場廃止される銘柄については、来年1月の上場廃止までの間に売ってしまうことにしました。思い立ったが吉日ということで、昨日上場廃止対象の3銘柄を全部売却しています。

参考:たっちゃんの配当金生活のポートフォリオ 投資ルール

ポートフォリオの基本保有比率(2017年11月現在)

株式:38%
債券:38%
リート:24%
※ 国内資産と海外資産は基本的に1:1の保有比率を目指しています

参考:たっちゃん投資法 ブログに登場する用語の説明

リバランス:『株式:債券:リート=38:38:24』から絶対値で1%ズレた時に元のバランスに戻すように売買を行います。特定の銘柄を買い増し・売却する場合は、1%ズレていなくてもその度にリバランスを行っています。
ナンピン:配当金生活のポートフォリオの現金を除いた部分の時価が10%下落した時に5%分だけナンピンを行います。こちらは、滅多に発生しない事象でありまして、2009年以降、ナンピンは東日本大震災の時と2013年6月の2回しか行っていません。
利益確定:配当金生活のポートフォリオの現金を除いた部分の時価が5%上昇した時に5%分だけ利益確定を行います。自分の性格上、ナンピンよりも利益確定の方が発生しやすくなっています。2009年以降、13回利益確定を行いました。

投資ルール・運用方針についてもっと詳しく知りたい方はこちら

2017年11月22日に以下の11銘柄を売買しました

本日売却した銘柄一覧(4銘柄)

[1362]iシェアーズ 新興国債券ETF-JDR:135口 → 0口へ
[1363]Iシェアーズ米国債ETF(米7-10年国債):170口 → 0口へ
[1590]iシェアーズ 米国リート・不動産株ETF-JDR (ダウ・ジョーンズ米国不動産):229口 → 0口へ
[2882]イートアンド:100株 → 0株へ

さて、本日は上記4銘柄を売却しています。理由は前述の通りですが、なぜかこの機会に大阪王将でおなじみの[2882]イートアンドの株式も売ってしまっているんですよね。

これは『最近の同社の株価推移が好調だから』という理由もあるのですが、一番の理由は同社の2017年3月権利確定分の優待が来なかったことなんですよね。『優待希望ハガキを返信しなければ、会社側が選んだ商品が届きます』とあったので、返信しなかったのですが、まさか届かないとは思いませんでした。お別れにふさわしい理由ですよね。

幸いにも、昨日は同社が『株式分割と実質の株主優待の拡充』を同時に発表した日であり、[2882]イートアンドの株式はびっくりするほどの高値で売れました。私自身は同社の株式にあまりよい思い出はないのですが、売買でめっちゃ儲かったことは確かなので、それについては感謝しつつ、同社への投資についてはこれで終了としたいと思います。

本日購入した銘柄一覧(7銘柄)

[1566]上場インデックスファンド新興国債券:13口 → 39口へ
[1482]iシェアーズ米国債7-10年ETF(為替ヘッジあり):550口(新規購入)
[1656]iシェアーズ米国債7-10年ETF(為替ヘッジなし):480口(新規購入)
[1659]iシェアーズ 米国リートETF:773口(新規購入)
[1677]上場インデックスファンド先進国債券:20口 → 50口へ
[1737]三井金属エンジニアリング:200株(新規購入)
[HDV]iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF:386口 → 452口へ
* リンク先がないものは銘柄紹介ページを未作成です。

今回は、上記の7銘柄を新規に購入、または、買い増しを行いました。上記のうち、[1482]iシェアーズ 米国債7-10年ETF(為替ヘッジあり)、[1656]iシェアーズ米国債7-10年ETF(為替ヘッジなし)[1566]上場インデックスファンド新興国債券と、[1659]iシェアーズ米国リートETFはそれぞれ売却した銘柄に対応する商品ですね。

また、[1363]iシェアーズ米国債ETFを売った代金は、本来であれば全額米国債ものに乗り換えるのが筋だと思ったのですが、米国以外の債券の持ち高も多少は増やそうと思いまして、一部の資金は[1677]上場インデックスファンド先進国債券を久しぶりに買い増ししました。

また、米国債モノは[1482]iシェアーズ米国債7-10年ETF(為替ヘッジあり)と[1656]iシェアーズ米国債7-10年ETF(為替ヘッジなし)をほぼ同額ずつ購入しています。本来、分散投資を行う中では為替ヘッジは理にかなっていないと思うのですが、本当にダメなのかはやってみないとわからないということで、この2銘柄を実験的にPFに組み入れています。

そのほかの株式2銘柄は、ポートフォリオのバランスを整えるために購入しています。このうち、[1737]三井金属エンジニアリングは当ブログ内の『週間:高配当株式ランキング』で上位常連の銘柄ですね。予想配当利回りは約4%です。ただ、チャートを見ると、ほぼ10年来高値で買ってしまっています。これが高値づかみとならないことを願いたいところですね。

この記事を読んでくださった方向けの関連記事等はこちらです


当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 高配当株で配当金生活 All Rights Reserved.