住宅リートにしては珍しく、分配金は堅調に微増加傾向です。三井不動産系で利回り約4%の[3226]日本アコモデーションファンド投資法人から分配金。 - 高配当株で配当金生活

住宅リートにしては珍しく、分配金は堅調に微増加傾向です。三井不動産系で利回り約4%の[3226]日本アコモデーションファンド投資法人から分配金。

私がリートに投資するにあたって、最も好んで投資する傾向にあるのが『住宅系のリート』です。人口減少社会に突入した日本。住宅なんて、これからいくらでも余っていくんじゃない?というツッコミもあろうかと思います。

実際、そのツッコミ自体は正しいと思うのですが、住宅系リートが保有しているような東京・その他の大都市圏の利便性の良い大規模な住宅は人口減少社会においても、ある程度踏みとどまると考えています。今回の記事でご紹介する天下の三井不動産系の住宅リート[3226]日本アコモデーションファンド投資法人も踏みとどまれるうちの1社であると信じたいところですね。


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[3226]日本アコモデーションファンド投資法人 第23期資産運用報告書

日本アコモデーションファンド投資法人 第23期資産運用報告書

さて、今回はそんな[3226]日本アコモデーションファンド投資法人から、同社の第23期の資産運用報告書と、分配金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。初期から上場しているリート銘柄を好む私としては、この銘柄でも比較的新しい上場の方、ということになるのですが、そんな同社でももう上場11年半経っているのですね。時間が経つのは早いものです。

[3226]日本アコモデーションファンド投資法人 高い稼働率

日本アコモデーションファンド投資法人 高い稼働率

物流施設や商業施設などでは、稼働率が100%という物件も珍しくはないのですが、戸数の多い住宅系の物件では住民の入れ替えが起こってしまうのは仕方ないことなので、97〜98%の稼働率というのはなかなか難しいのではないかと考えています。現状の同社のように96.7%も維持できていれば、運営としては十分なのではないかと思いますね。

[3226]日本アコモデーションファンド投資法人 堅調な分配

日本アコモデーションファンド投資法人 堅調な分配

私の基本的な考えとしては、[3226]日本アコモデーションファンド投資法人のような住宅系のリートについては、安定的な分配推移を期待しているのですが、幸いにも最近の[3226]日本アコモデーションファンド投資法人の分配はジリ上げの傾向となっています。今季の予想は1口8,750円とのことですが、これは前期比で約3%の増加ですね。本来ヨコヨコを期待しているので、これくらいの増加でもうれしく感じてしまいます。

[3226]日本アコモデーションファンド投資法人 分配金

日本アコモデーションファンド投資法人 分配金

さて、今回は[3226]日本アコモデーションファンド投資法人から1口あたり8,497円の分配金をいただきました。保有口数は3口(前回紹介時からー1口)でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は21,588円ということになりました。

なお、この記事を執筆している2017年11月16日時点での[3226]日本アコモデーションファンド投資法人の分配利回りは約4.0%となっています。一時期は3%台前半の利回り推移のこともあった同社ですが、REIT市場が全体的に軟調なので、利回り面の魅力は徐々に復活してきていますね。

[3226]日本アコモデーションファンド投資法人の銘柄紹介記事

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