約300銘柄もの優先株式に分散投資。分配利回りは6%近く当ブログでは大人気です。[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFから分配金。 - 高配当株で配当金生活

約300銘柄もの優先株式に分散投資。分配利回りは6%近く当ブログでは大人気です。[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFから分配金。

今回は、その見た目の分配利回りがかなり高めであることから、当ブログの中ではPV数上位の注目銘柄に入ることの多い[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFをご紹介することにしたいと思います。

優先株という商品は、米国市場ではちょくちょく見られる商品ではあるのですが、説明するのに何かとややこしい商品なので、高めの分配利回りではありながら自分としては他の人にはあまりオススメしたくない商品です。本当は投資商品はシンプルである方が良いと私は考えているんですよね。

ただ、[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFのように、300銘柄もの優先株式に分散投資しているのであれば、平時においては困ることはないと思います。リーマンショックのような大事件があると、一気に投資口価格が下がってしまうことがあるかもしれませんけどね。

[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETF 5つのポイント(2017年11月現在)

iシェアーズ 米国優先株式 ETF は、米国の優先株式で構成される指数と同等の投資成果をあげることを目指しています。 (iシェアーズの公式ウェブサイトから引用)

・投資対象:アメリカの優先株式
・保有銘柄数:約297
・信託報酬:0.47%
・ベータ値:0.18
・分配金利回り:約5.8%
※ ベータ値とは株価指数と該当商品の値動きの相関性をいいます。1より小さいほど株価指数との値動きの連動性が低く、私はこの数字が小さい銘柄に好んで投資する傾向にあります。

[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETF 過去5年間の投資口価格推移


※ 上記の株価チャートはグーグルファイナンスより 201711月13日記録

ここで、[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFの2017年11月13日を起点とする過去5年間の投資口価格チャートをご紹介しておくことにしたいと思います。あくまで株式扱いではあるものの、事前に利回りが確定していることの多い優先株。一般的には債券に近い値動きをするとされています。最近のような平時にあっては、びっくりするほど安定した値動きとなっていますね。

投資口価格の値動きはともかくとして、最近は分配利回りが以前より低下傾向にあることはちょっと気になりますね。ただ、国債などの利回りの低下傾向を受けて、[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFが保有している優先株の利回りも低下しているためだとは思います。ベタな債券ETFの利回りが2%台であることを思うと、現状の利回りでもまあまあ魅力的であると考えたいところですね。

[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETF 今回の分配金

iシェアーズ米国優先株式ETF 2017年10月 分配金

iシェアーズ米国優先株式ETF 2017年11月 分配金

さて、[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFから2017年10月分の分配金として1口あたり0.175085$を、2017年11月分の分配金として1口あたり0.190852$をいただきました。保有株数は1,475口でありまして、法人での源泉徴収税を差し引いた後でいただいた分配金の金額は、2ヶ月分合わせて412.12$でした。

この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った配当金の金額は46,756円です。なお、2017年11月13日現在の[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFの分配利回りは5.8%前後となっています。

[PFF]米国優先株式ETF 過去の分配利回り・銘柄解説など

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