東京証券取引所経由で気軽に米国リートに投資できます。分配利回り約4%の[1590]iシェアーズ米国不動産株ETFから分配金。 - 高配当株で配当金生活

東京証券取引所経由で気軽に米国リートに投資できます。分配利回り約4%の[1590]iシェアーズ米国不動産株ETFから分配金。

今回は、私自身も米国上場のETFでお世話になることが多い米国・ブラックロック社のiシェアーズシリーズの中から、東京証券取引所でも購入することのできる商品である[1590]iシェアーズ米国不動産株ETFをご紹介することにしたいと思います。

低コストで有名なiシェアーズシリーズにしては、信託報酬0.44%という高めのコストがちょっとイマイチに思えるかもしれません。実際のところ、分配金が必要ないのであれば、これよりも安いコストの海外リート系のインデックスファンドもありますからね。ただ、私は配当金生活をしなければならないので、無分配のインデックスファンドよりは、こういう商品に投資せざるを得ません。

[1590]iシェアーズ米国不動産株ETF 5つのポイント(2017年11月現在)

今回の記事の主題ではありませんが、米国上場の[IYR]iシェアーズ米国不動産株ETFと[1590]iシェアーズ米国不動産株ETFは基本的にほぼ同一の商品と考えてしまって問題ありません。

iシェアーズ 米国不動産 ETFは、米国の不動産セクターの株式で構成される指数と同等の投資成果をあげることを目指しています。 (iシェアーズの公式ウェブサイトから引用)

・投資対象:米国の不動産市場
・保有銘柄数:124
・信託報酬:0.44%
・ベータ値:0.89
・分配金利回り:約3.9%
※ ベータ値とは株価指数と該当商品の値動きの相関性をいいます。1より小さいほど株価指数との値動きの連動性が低く、私はこの数字が小さい銘柄に好んで投資する傾向にあります。

[1590]iシェアーズ米国不動産株ETF 過去2年間の株価推移


※ 上記の株価チャートはヤフーファイナンスから引用

東京証券取引所で気軽に買える米国リートのETFである[1590]iシェアーズ米国不動産株ETF。円建てで米国リートに投資できるのはうれしい事だとは思うのですが、米国市場の[IYR]iシェアーズ米国不動産株ETFと流動性がケタ違いなので、大量に成り行きで購入すると変な値段で約定してしまうことがあります。その点については注意が必要ですね。

[1590]iシェアーズ米国不動産株ETF 今回の分配金

1590 分配金

さて、今回は[1590]iシェアーズ米国不動産株ETF(ダウ米不動産)から1口あたり67円(外国源泉税額8円の控除後)の分配金をいただきました。保有口数は229口でありまして、法人での課税標準額に対する源泉徴収税15.315%(外国所得税額を合わせた率)を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は14,351円でした。

なお、この記事を執筆している2017年11月13日現在の[1590]iシェアーズ米国不動産株ETF(ダウ米不動産)の予想分配利回りは約3.9%となっています。最近は米国リートが絶好調で、国内リートが絶不調の推移のため、日本のリートの方が加重平均利回りが高くなっているんですよね。そう思うと、どちらかというと日本のリートの方が買い時と言えるのでしょうか。

[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFの銘柄紹介ページ

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