第3回実力テスト。利子所得&配当所得が盛りだくさんの主人公。定番の投資信託の元本払戻金の論点も。(2018年受験目標 税理士所得税法編その4) - 高配当株で配当金生活

第3回実力テスト。利子所得&配当所得が盛りだくさんの主人公。定番の投資信託の元本払戻金の論点も。(2018年受験目標 税理士所得税法編その4)

今回は、配当金生活のたっちゃんの税理士試験受験生活 2018年目標の所得税法編の第4回目の記事となります。なお、この連載は、2016年から延々と頑張って続けているものとなります。過去の勉強について興味のある方は、税理士試験受験生活の目次ページもご覧いただければ幸いです。

[4319]資格の学校TAC税理士講座 所得税法 第3回実力テスト

資格の学校TAC税理士講座 所得税法 第3回実力テスト

さて、資格の学校TAC 税理士講座の所得税法の『年内完結+上級コース』は全部で94回ある授業のうち、27回目まで消化しています。今回の27回目の授業は第3回の実力テストでした。

実力テストは定期的にある2時間の問題演習でありまして、年内については9・18・27・36・45回目の授業の時に、計5回のテストが行われます。前回の実力テストでは事業所得が中心だったので、投資ブログとして面白いネタはなかったのですが、今回は不動産所得・利子所得・配当所得あたりがメインテーマでしたので、多少は興味をもってもらえそうな問題もありました。

所得税法実力テスト 今回の主人公の配当所得

所得税法実力テスト 今回の主人公の配当所得

さて、今回の実力テストの内容からは配当所得に注目したいと思います。今回の主人公は利子・配当に該当しそうな収入を12種類得ておりまして、それらを利子所得や配当所得、一部は雑所得に振り分けるのが問題のテーマの1つでありました。

上記の画像は、そのうちの配当所得に振り分けられたものたちです。投資に関連しそうなネタでいうと『オープン型証券投資信託で、元本払戻金(特別分配金)は非課税』という投資信託での鉄板のネタが問われていますね。投資をしていると当たり前の論点ですが、そうでなければちょっとイメージしにくいかもしれませんね。

また、上記のうちO株は総合課税、P株は申告不要となっているのですが、これはO株が非上場で、P株が上場であることによる違いです。実際の投資生活では非上場の株式に投資することは滅多にないですが、所得税法の試験問題では総合課税の非上場株式がよく登場しますね。総合課税の場合、最終的に配当控除を適用することろまでが鉄板の論点です。

所得税法実力テスト 今回の主人公の課税標準

所得税法実力テスト 今回の主人公の課税標準

また、所得税法の試験の主人公といえば、その年にやたらとイベントが起こっているもの。今回の主人公も年内に火災にあったり、盗難にあったりと波乱万丈な人生ながら、10年前に2,800万円で購入した土地をなんと7,000万円で売るというミラクルを達成するなどして、合計所得金額は8,000万円以上に達しています。ちなみに、上の数字は間違いなんですけどね。問題自体はそこまで難しくないと思うのですが、それでも計算問題で満点を取るのはなかなか難しいものです。

たっちゃんの税理士試験受験生活 2018年目標 所得税法編 前後の記事

前の記事実力テスト第2回:骨董品が譲渡益多額で羨ましい主人公
次の記事:現在執筆中です

たっちゃんの税理士試験受験生活 2016年以降の記事一覧

この記事を読んでくださった方向けの関連記事等はこちらです


当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 高配当株で配当金生活 All Rights Reserved.