午後5時:交通機関というより文化かしら!?創業113年の香港トラム乗車体験です。(たっちゃんの香港超弾丸日帰り旅行 その17) - 高配当株で配当金生活

午後5時:交通機関というより文化かしら!?創業113年の香港トラム乗車体験です。(たっちゃんの香港超弾丸日帰り旅行 その17)

あと少しで切れてしまいそうな[9202]ANAHDのマイレージをなんとかして消化するために、子育てが大変な中家族に許可を取ってなんとか実行できたたっちゃんの香港超弾丸日帰り旅行。今回は、その旅行記の17回目の記事となります。

前回の記事では、香港島の北側を東西に走っているMTR港島線の西の終点である堅尼地城(ケネディタウン)の雰囲気をご紹介しました。今回の記事では、その堅尼地城(ケネディタウン)を始発として、こちらも香港島の北側を東西に走っている路面電車(香港トラム)をご紹介することにしたいと思います。

午後5時:堅尼地城にいます

午後5時:堅尼地城にいます

さて、今回は前回の記事に引き続き、香港島北部の最も西側にある都会エリアである堅尼地城にいます。香港島北部の最も西にあるとはいえ、島の中心部から地下鉄で4駅しか来ていませんので、この辺ならまだまだ大都会エリアですよね。

香港トラム 堅尼地城駅にやってきました

香港トラム 堅尼地城駅にやってきました

さて、その堅尼地城から香港の観光のハイライトの1つである香港トラムに乗車することにしたいと思います。こういう地域の交通に1人で乗るのは難しいのでは?と感じる方がいらっしゃると思うのですが、この香港トラムは電子マネーのオクトパスカードを保有していれば、降りる時にカードをタッチするだけですので、香港初心者の方でも安心して乗れるのではないかと思います。

香港トラム 車内の雰囲気

香港トラム 車内の雰囲気

歴史を振り返ると、なんと1904年から営業しているという香港トラム。そんな香港トラムだからか、その車両の導入時期によってかなり車両のレベルに差があるように思います。新しい方が良いわ!という方もいらっしゃると思うのですが、実際のところは古い車両はそれなりに味があるものだと思いますので、新しい方が良いとも言い切れないですよね。

香港トラム 一番前の座席に座っています

香港トラム 一番前の座席に座っています

さて、香港トラムを思う存分楽しむのであれば、当然ながら座席は一番前の場所に座るべきでしょう。この日は8月の暑い日でしたけれども、一番前の席で前の窓を開けると気持ちよい風が吹き込んできまして、今が8月であることを忘れてしまうほどです。せっかくの一番前の座席なので、終点まで乗ってしまおうかと思ったのですが、この後のスケジュールのことを考えて、残念ながら中心部の中環エリアで下車しているんですけどね。

香港トラム チャリのお兄ちゃんと競争です

香港トラム チャリのお兄ちゃんと競争です

さて、香港島北部を東西13.5キロ(その他に支線2.7キロ)に渡って走り、地元の生活にすっかり溶け込んでいる香港トラム。その乗車料金は全線2.3HK$(30円程度)と何かの間違いかと思えるほどの安さです。お値段とは直接は関係がないのですが、地元のお兄ちゃんが線路の前を延々と走っていくのも印象に残りました。交通ルール上はおそらくはダメなことだとは思うんですけどね。

香港トラム 中環エリアに到着です

香港トラム 中環エリアに到着です

ということで、しばらく電車に乗っていると、目的の中環エリアに到着となりました。今回は古めの車両だったので、冷房も停車駅案内もありませんでしたが、幸いにも私の視力だと次がどこの停留所であるかということまで見えるので、目で見ながら今どこにいるかを判断し、降車ボタンを押して下車したのでした。

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