第2回実力テスト。税理士試験がヤバい理由 / 骨董品で譲渡益多額で羨ましい主人公!?(2018年受験目標 税理士所得税法編その3) - 高配当株で配当金生活

第2回実力テスト。税理士試験がヤバい理由 / 骨董品で譲渡益多額で羨ましい主人公!?(2018年受験目標 税理士所得税法編その3)

今回は、配当金生活のたっちゃんの税理士試験受験生活 2018年目標の所得税法編の第3回目の記事となります。なお、この連載は、2016年から延々と頑張って続けているものとなります。過去の勉強について興味のある方は、税理士試験受験生活の目次ページもご覧いただければ幸いです。

フォロワーさんのブログ記事から 税理士試験がヤバい2つの理由

さて、私が昨年の5月ごろからコツコツを勉強している税理士試験。この試験は、会計士試験や司法試験などの超難関資格に比べると簡単なのでは?というイメージが一般的にはあると思います。実際、問題自体はこれら2つの試験よりもかなり簡単だとは思うのですが、税理士試験は税理士試験で結構ヤバいんですよね。そのヤバさは、個人投資家のこびと株.comさんのブログで紹介されていますので、興味のある方はご覧いただければと思います。

[4319]資格の学校TAC税理士講座 所得税法 第2回実力テスト

資格の学校TAC税理士講座 所得税法 第2回実力テスト

さて、今年は資格の学校TAC 税理士講座の所得税法の『年内完結+上級コース』は全部で94回ある授業のうち、18回目まで消化しています。今回の18回目の授業は第2回の実力テストでした。

実力テストは定期的にある2時間の問題演習でありまして、年内については9・18・27・36・45回目の授業の時に、計5回のテストが行われます。この実力テストの時に、投資やマネーの観点から面白いネタをご紹介できればと思っているのですが、今回のテスト範囲は『事業所得』という、個人事業者の論点が中心となっていましたので、あまり面白いネタはありませんでした。申し訳有りません。

所得税法実力テスト ほぼ白紙の答案用紙

所得税法実力テスト ほぼ白紙の答案用紙

さて、税理士試験の所得税法・計算問題は、こんな感じでほとんど白紙で解答用紙が与えられるのが特徴です。今回は、事業所得をメインとする居住者が中心となった問題でしたので、事業所得だけで解答用紙2枚分のスペースが与えられました。この2枚分のスペースの中で問題の主人公となる甲さんの所得を計算していくんですよね。それって難しいのでは?と思う方も多いと思うのですが、慣れると意外にできてしまうものなのです。

所得税法実力テスト 数年で利益が出てうらやましい?

所得税法実力テスト 数年で利益が出てうらやましい?

税理士試験・所得税法の試験に欠かせない所得が譲渡所得です。普通の人であれば、譲渡所得の起因となる資産を売却する、というのは自宅などの不動産を除くとほとんどないと思うのですが、試験問題としては色々なものの売却を目にするんですよね。

特に、所得税法の試験でよく見かけるのが上の画像でもご紹介している絵画や骨董品です。これらのものは、当然譲渡損失になることもあるんですけれども、問題で見かけるときは譲渡益になっていることの方が多いと思います。

今回の譲渡物は2種類とも6年未満の保有だったのですが、骨董品に至っては163万円もの譲渡益が出ていました。この譲渡益に対し、所得税は特別控除50万円を引いた金額に対し、15%の税率しかかかりません。長期の譲渡益に対する課税は所得の高い人の総合課税に比べると甘いですよね。

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