利回りは2〜3%台と控えめながら、多少の危機でも堅実な値動きが予想されます。[VCIT]バンガード・米国中期社債ETFから分配金。 - 高配当株で配当金生活

利回りは2〜3%台と控えめながら、多少の危機でも堅実な値動きが予想されます。[VCIT]バンガード・米国中期社債ETFから分配金。

今回は、配当金生活のポートフォリオの「海外債券クラス」で保有している米国社債系の商品のうちの1つである、[VCSH]バンガード・米国短期社債ETFと[VCIT]バンガード・米国中期社債ETFをご紹介することにしたいと思います。

最近は、一時期ほどの人気ではなくなりましたけれども、2017年10月現在でも1兆円程度の残高を誇る人気のフィデリティ・USハイ・イールド・ファンドなど、米国社債系の商品といえば格付けの低い会社を投資対象とした、見た目の利回りが高めのものに人気が集まっていますよね。

金融危機以降を振り返ると、結果的には投資適格社債よりも、ハイ・イールドの社債の方が投資成績が良い場面が多かったのですが、保守的な私としては、目の前の見た目の利回りに釣られることなく、堅実で、かつ、信託報酬も激安の投資適格社債ETF中心に投資を行なっていきたいと思っています。

[VCSH]バンガード・米国短期社債ETF 5つのポイント(2017年10月現在)

ブルームバーグ・バークレイズ米国社債(1-5年)インデックスのパフォーマンスへの連動を目指します。(バンガードの公式ウェブサイトから引用)

・投資対象:米国の投資適格社債(1ー5年)
・保有銘柄数:約2,100
・信託報酬:0.07%
・ベータ値:0.03
・分配金利回り:約2.2%
※ ベータ値とは株価指数と該当商品の値動きの相関性をいいます。1より小さいほど株価指数との値動きの連動性が低く、私はこの数字が小さい銘柄に好んで投資する傾向にあります。

[VCIT]バンガード・米国中期社債ETF 5つのポイント(2017年10月現在)

ブルームバーグ・バークレイズ米国社債(5-10年)インデックスのパフォーマンスへの連動を目指します。(バンガードの公式ウェブサイトから引用)

・投資対象:米国の投資適格社債(5ー10年)
・保有銘柄数:約1,800
・信託報酬:0.07%
・ベータ値:0.04
・分配金利回り:約3.2%
※ ベータ値とは株価指数と該当商品の値動きの相関性をいいます。1より小さいほど株価指数との値動きの連動性が低く、私はこの数字が小さい銘柄に好んで投資する傾向にあります。

[VCSH]バンガード・米国短期社債ETF他 今月の分配金

バンガード・米国短期社債ETF他 今月の分配金3

さて、今回は[VCIT]バンガード・米国中期社債ETFから9月分として1口あたり0.2347$分の分配金をいただきました。また、[VCSH]バンガード・米国短期社債ETFからは9月分として1口あたり0.151$分の分配金をいただきました。2銘柄合わせて受け取った2銘柄分の分配金は税引後で66.64$となります。円建てでは7,504円ですね。

なお、[VCIT]バンガード・米国中期社債ETFの2017年10月9日現在の過去1年間の分配利回りは3.2%程度、[VCSH]バンガード・米国短期社債ETFの2017年10月9日現在の過去1年間の分配利回りは2.2%程度、このブログでは投資対象としていない[VCLT]バンガード・米国長期社債ETFの2017年10月9日現在の過去1年間の分配利回りは4.1%程度となっています。

[VCSH]バンガード・米国短期社債ETF 銘柄解説ページ

[VCIT]バンガード・米国中期社債ETF 銘柄解説ページ

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