前期で3年連続増配達成の[4767]テー・オー・ダブリュー。株価は上昇傾向ですが、依然高配当株式の水準はキープです。 - 高配当株で配当金生活

前期で3年連続増配達成の[4767]テー・オー・ダブリュー。株価は上昇傾向ですが、依然高配当株式の水準はキープです。

今回は、イベント企画大手の高配当銘柄である[4767]テー・オー・ダブリューをご紹介することにしたいと思います。

後述するように、前期・2017年6月期は3期連続の増配となった[4767]テー・オー・ダブリュー。このこと自体は素直に評価したいところなのですが、過去を振り返ってみると業績減速時に少しだけ減配(2013年6月期:15.5→14円)されてしまったこともありました。

これくらいの減配ならしない方が印象が悪化しないのでは?と私自身は考えているのですが、配当政策はその会社次第なので、致し方ないことですよね。今後も業績悪化時には減配をする可能性があると考えられます。広告関係は、景気が悪化した時に影響を受けやすいというイメージなので、それまでの間に株価の上昇で配当利回りが低くなることがあれば、一旦利益を確定したいと思っています。

[4767]テー・オー・ダブリュー 第41期 期末報告書

テー・オー・ダブリュー 第41期 期末報告書

さて、今回はそんな[4767]テー・オー・ダブリューから同社の第41期の期末報告書と、配当金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

ここ4期ほどは売上高も営業利益も配当水準も基本的には毎期ほぼ右肩上がりの推移となっている[4767]テー・オー・ダブリュー。前期、2017年6月期については、前期比4円増配(22円→26円)という結果になりました。今期、2018年6月期は業績伸び悩みが予想されているのですが、配当の方はなんとか1円だけ増配の27円が予定されています。

[4767]テー・オー・ダブリュー カテゴリー別の売上高

テー・オー・ダブリュー カテゴリー別の売上高

上記の画像では、[4767]テー・オー・ダブリューのカテゴリー別の売上高をご紹介しています。同社の前期については、メインの事業セグメントである『販促分野』が8.1%の減収となりましたが、それ以外のカテゴリーが幅広く収益をカバーする形となりまして、全社としては前期比で+6.7%とまあまあ好調な売り上げとなりましたね。

[4767]テー・オー・ダブリュー 2017年6月期 期末配当金

テー・オー・ダブリュー 2017年6月期 期末配当金

さて、今回は[4767]テー・オー・ダブリューから1株あたり13円の配当金をいただきました。保有口数は200株です。法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしまして、実際に受け取った配当金の金額は2,202円ということになりました。なお、2017年9月29日現在の[4767]テー・オー・ダブリューの配当利回りは約3.3%です。

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