国内高配当株式トップ10(2017年9月23日現在)前期は30→25円に減配の[2411]ゲンダイエージェンシー、株価も下がって未だに4%台半ばの水準です。 - 高配当株で配当金生活

国内高配当株式トップ10(2017年9月23日現在)前期は30→25円に減配の[2411]ゲンダイエージェンシー、株価も下がって未だに4%台半ばの水準です。

今回は2017年9月23日時点での国内高配当株式のトップ10を概観したいと思います。このランキングは自分なりに考えて基準を決めた独自のスクリーニング基準を使って、スクリーニングされた銘柄の中から配当が高いものを順番に10銘柄ご紹介するコーナーです。

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配当金生活向けの高配当銘柄ランキング。ランクイン基準は?

PERが20倍以下であること:タコ配傾向の銘柄はランクインしません
ROEが7%以上であること:資本コストは7%以上だと思うので
時価総額が50億円以上であること:極端な小型株は流動性の観点からカット
経常利益が前期比+であること:利益マイナスは嫌な感じがしますよね
自己資本比率が50%以上であること:財務が良い会社は安心できます

このランキングでは以上の5点を満たす銘柄を配当利回りが高い順にランク付けしています。なお、データ作成にはSBI証券のスクリーニングデータを用いています。

過去のランキング1位・2位・3位が気になる方は!?

第219回(2017/09/16):ピックアップ [7865]ピープル
ピープル(4.56%)/リベレステ(4.55%)/エフティグループ(4.31%)
第218回(2017/09/09):ピックアップ [9769]学究社
ピープル(4.74%)/リベレステ(4.57%)/三晃金属工業(4.55%)
第217回(2017/09/02):ピックアップ [2914]日本たばこ産業
リベレステ(4.53%)/エフティグループ(4.50%)/三晃金属工業(4.49%)
第216回(2017/08/19):ピックアップ [8887]リベレステ
三晃金属工業(4.61%)/リベレステ(4.55%)/エフティグループ(4.47%)
第215回(2017/08/12):ピックアップ [6164]太陽工機
リベレステ(4.58%)/ピープル(4.51%)/三晃金属工業(4.50%)

2017年9月23日現在の高配当株式トップ10

1(+1):☆[8887]リベレステ:4.54%(-0.01%)
2(再):☆[2411]ゲンダイエージェンシー:4.40%(-)
3(再):[1972]三晃金属工業:4.39%(-)
4(ー1):☆[2763]エフティグループ:4.31%(-0.00%)
5(ー1):[1737]三井金属エンジニアリング:4.07%(-0.01%)
6(再):[1787]ナカボーテック:4.03%(-)
7(ー2):☆[1928]積水ハウス:4.02%(-0.03%)
8(ー1):☆[9769]学究社:3.95%(+0.07%)
9(ー3):☆[9437]NTTドコモ:3.88%(-0.06%)
10(再):☆[2411]日本たばこ産業:3.81%(-)
参考:[7865]ピープル:4.60%(+0.04%) or 3.64%
※ 参考:上記のうち現在たっちゃんが保有している銘柄には☆印を、過去に保有していた事のある銘柄には△印が付いています。

さて、今週のランキングを見てみたいと思います。今週もSBI証券上の元データを参考にランキングを作成すると[7865]ピープルが1位となるのですが、先週のこのコーナーでもお伝えした通り、同社は配当性向が100%であるいう性格上、最近は情報ソースによって予想配当利回りが事なってしまっています。

このランキングを作成する上の元データでは[7865]ピープルの配当利回りは4.60%となっているのですが、最新の会社四季報を参考にすると、配当利回りは3.64%となっているので、私としては今の所会社四季報の方の予想数字の方を信頼して、SBI証券のデータを元に作成しているこのランキングでは参考扱いとしたいと思います。

また、今週は[2411]ゲンダイエージェンシー、[1972]三晃金属工業、[1787]ナカボーテックの3銘柄がまたまた再登場となりました。ここ数ヶ月、定期的にこの3銘柄はランキングから消えたり、再登場したりを繰り返していますね。

この3銘柄は、スクリーニング基準に引っかからなくなる時に、ランキングから消えることになると思います。スクリーニング基準はずっと一定であるのに、なぜ表示される日とされない日があるのか、本当に謎ですね。まあ、わからないことはあまり追求しないというのが自分のスタイルなので、過度には気にしないこととしたいと思います。

この登場したり消えたりする3銘柄のうち、[2411]ゲンダイエージェンシーはパチンコ系の広告代理店を主力の業務としている会社です。最近はパチンコホール自体の経営環境が苦しく、その結果として広告代理店の同社の経営もややイマイチな推移となってしまっています。前期は30円から25円に減配されてしまったことも記憶に新しいですが、その分株価も下がっているので、未だに高配当の水準は維持していますね。

[2411]ゲンダイエージェンシー 業績・配当金などのまとめ記事

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