昨年末新規上場のため初の分配金。予想利回りは約7%の[9282]いちごグリーンインフラ投資法人から分配金です。 - 高配当株で配当金生活

昨年末新規上場のため初の分配金。予想利回りは約7%の[9282]いちごグリーンインフラ投資法人から分配金です。

国内ではまだまだ知名度の低い商品であると思われる『インフラファンド』。東証にこの市場が創設されたのは、2015年のことだったのですが、第1号の[9281]タカラレーベン・インフラ投資法人の上場は2016年6月のことであり、まだ最初の銘柄が上場してから1年ちょっとしか経っていない歴史の浅い投資対象となりますね。

今回の記事でご紹介する[9282]いちごグリーンインフラ投資法人も、2016年12月に上場したばかりの日が浅い銘柄でありまして、今回が同法人としてははじめての分配金ということになります。最初の期は7ヶ月決算なので、今年以降に比べると分配の水準が控えめになっていますね。

[9282]いちごグリーンインフラ投資法人 第2期 資産運用報告書

いちごグリーンインフラ投資法人 第2期 資産運用報告書

さて、今回はそんな[9282]いちごグリーンインフラ投資法人から同社の資産運用報告書と、分配金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

[9282]いちごグリーンインフラ投資法人 10年長期業績予想

いちごグリーンインフラ投資法人 10年長期業績予想

[9282]いちごグリーンインフラ投資法人の保有する太陽光発電施設といえば、イレギュラーなことが発生しない限り、その集積の先行きが読みやすいというのが特徴の1つであると言えます。そのためか、同社はリートやインフラファンドの世界では珍しく、10年間の業績予想を行なってくれているんですよね。なお、同社は会計上の利益とキャッシュフローの差異の部分を利益超過分配金として分配する予定になっており、毎年この分の分配が半分を超える見込みとなっています。

[9282]いちごグリーンインフラ投資法人 2017年6月期 分配金

いちごグリーンインフラ投資法人 2017年6月期 分配金

さて、今回は[9282]いちごグリーンインフラ投資法人から1口あた4、278円の分配金をいただきました。保有口数は3口です。法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしまして、といいたいところなのですが、今回は利益超過分配金が資本の払い戻しに当たるので、この部分には税金が課税されていません。ということで、今回の手取りの金額はいつもの感覚よりはちょっと多めの12,036円ということになりました。

なお、上の表でもご紹介したように、今季2018年6月期の予想分配金は7,180円となっています。これを基礎に予想分配利回りを計算すると、分配利回りは約6.9%となります。利益超過分配金は好き嫌いあると思うのですが、とりあえず目の前の分配金が増えるということで、歓迎するという方も多いのではないでしょうか。保守的な私としては、やらなくても良いのでは?と思えてしまうんですけどね。

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