総経費率0.2%前後の隠れた優良債券ETF!? [1349]汎アジア債券インデックス・ファンドから分配金です。実績分配利回りは3%弱。 - 高配当株で配当金生活

総経費率0.2%前後の隠れた優良債券ETF!? [1349]汎アジア債券インデックス・ファンドから分配金です。実績分配利回りは3%弱。

今回は、私の保有している銘柄の中ではかなりマイナーなものの1つであると思われる[1349]汎アジア債券インデックスをご紹介することにしたいと思います。この商品は、一見海外ETFのように思えてしまうのですが、ちゃんと東京証券取引所で購入することのできる債券ETFとなりますね。

この債券ETFが投資するのは、下記でご紹介しているようにアジア各国の国債・公債となっています。中には、シンガポール(投資比率16%)や香港(投資比率9%)のように先進国扱いの国もあるのですが、自分としては面倒なのでこの[1349]汎アジア債券インデックスは新興国債券扱いとして分類しています。


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[1349]汎アジア債券インデックス 5つのポイント(2017年9月現在)

アジア国債・公債ETFは、Markit Indices社が組成、公表しているMarkit iBoxx ABF汎アジア指数をベンチマークとしています。Markit iBoxx ABF汎アジア指数は、中国、香港、インドネシア、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイの政府および準政府機関が発行する現地通貨建ての国債および公債の動きを示す指数です。(汎アジア債券インデックス・ファンド公式ウェブサイトから引用)

・投資対象:アジア主要国の国債および公債
・保有銘柄数:約370
・総経費率:0.20%
・分配金利回り:約2.7%
・保有銘柄平均利回り:約3.3%

[1349]汎アジア債券インデックス・ファンドは、上記で示しているように日本を除くアジアの主要国の国債などに投資するETFとなっています。国内で投資できる外債ものの商品で『アジア諸国』だけを対象としたものはあまりありませんので、この商品は貴重な存在ではないかとも運ですよね。また、その運用費用にあたる総経費率も0.2%程度と非常に低コストとなっています。

[1349]汎アジア債券インデックス・ファンド 過去5年間の値動き


※ 上記の株価チャートはヤフーファイナンスから引用

あくまで債券ものなので、一般的な株式に比べると投資口価格の変動はおだやかな[1349]汎アジア債券インデックス・ファンド。しかしながら、外国債券なので為替変動の影響は受けやすく、時にはその投資口価格が債券にしては大きく変動することもありますね。2016年以降、最近は為替レートの変動がそれほど大きくないため、投資口価格も落ち着いた動きとなっています。

[1349]汎アジア債券インデックス・ファンド 今回の分配金

汎アジア債券インデックス・ファンド 今回の分配金

さて、今回は[1349]汎アジア債券インデックス・ファンドから1口あたり1.65$の分配金をいただきました。保有口数は62口でありまして、個人での源泉徴収税20.315%を差し引きしますと、実際に円建てで受け取った金額は8,950円ということになりました。なお、[1349]汎アジア債券インデックス・ファンドの2017年9月14日現在の実績分配利回りは2.7%前後です。

[1349]汎アジア債券インデックス・ファンド 分配金などのまとめ記事

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