信託報酬0.15%のコストで米国社債に幅広く投資。分配利回り3%台の[LQD]iシェアーズ・米国投資適格社債ETFから分配金です。 - 高配当株で配当金生活

信託報酬0.15%のコストで米国社債に幅広く投資。分配利回り3%台の[LQD]iシェアーズ・米国投資適格社債ETFから分配金です。

今回は、配当金生活のポートフォリオの海外債券クラスの主力商品の1つであると考えている[LQD]iシェアーズ・米国投資適格社債ETFをご紹介することにしたいと思います。ポートフォリオを保守的に構築するのであれば、米国債券は政府系の債券を中心とすべきだと思うのですが、社債であっても格付けが低いものでなく『投資適格』のものであれば許容できる範囲内かと思いまして、配当金生活初期の頃から組み入れを続けています。


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[LQD]iシェアーズ・米国投資適格社債ETF 5つのポイント(2017年9月現在)

iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債 ETFは、米ドル建ての投資適格社債で構成される指数と同等水準の投資成果を目指しています。(iシェアーズの公式ウェブサイトから引用)

・投資対象:アメリカの投資適格社債
・保有銘柄数:約1,800
・信託報酬:0.15%
・ベータ値:0.05
・分配金利回り:約3.2%
※ ベータ値とは株価指数と該当商品の値動きの相関性をいいます。1より小さいほど株価指数との値動きの連動性が低く、私はこの数字が小さい銘柄に好んで投資する傾向にあります。

[LQD]iシェアーズ・米国投資適格社債ETF 過去5年間の投資口価格推移


※ チャートはグーグルファイナンスより 2017年9月9日記録

[LQD]iシェアーズ・米国投資適格社債ETFの過去5年間の投資口価格推移を見ておきます。あくまで投資適格債券に投資する商品なので、格付けの低い債券に比べると値動きは小さいのですが、それでも政府系の債券が主力となっている[AGG]iシェアーズ・米国総合債券ETFに比べるとその値動きの幅は大きくなっています。

なお、[LQD]iシェアーズ・米国投資適格社債ETFと[AGG]iシェアーズ・米国総合債券ETFの投資口価格の値動きは、基本的には相関が強い傾向にあるのですが、時にどちらかだけがイマイチな時があります。最近では2015年の後半〜2016年はじめ頃までがLQDが相対的にイマイチな値動きでした。LQDが相対的にイマイチな時に買い増ししたいものですね。

[LQD]iシェアーズ・米国投資適格社債ETF 今月の分配金

LQD 7月分配金

LQD 8月分配金

さて、[LQD]iシェアーズ・米国投資適格社債ETFから2017年7月分として1口あたり0.320159$の分配金を、2017年8月分として1口あたり0.317852$の分配金をいただきました。

保有株数は384口でありまして、法人での源泉徴収税を差し引いた後でいただいた配当金の金額は187.08$ということになりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った配当金の金額は20,171円です。なお、2017年9月9日現在の[LQD]iシェアーズ・米国投資適格社債ETFの分配利回りは約3.2%となっています。

[LQD]iシェアーズ・米国投資適格社債ETF 特徴と分配利回りの推移

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