分配利回りは以前より少し下がって5%台の半ばです。超高配当ETFとしておなじみの[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFから最新の分配金。 - 高配当株で配当金生活

分配利回りは以前より少し下がって5%台の半ばです。超高配当ETFとしておなじみの[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFから最新の分配金。

今回は、当ブログの海外株式クラスにおける超人気銘柄の1つである[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFをご紹介することにしたいと思います。優先株なんて、どう考えてもマイナー商品だろうと昔は思っていたのですが、ネット証券のランキングを見ていると実は個人投資家に人気のこの商品。最近は米国電力株の方が良いのでは?と直感的に思うこともあるのですが、それでも実際に乗り換えるには至っていません。


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[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETF 5つのポイント(2017年9月現在)

iシェアーズ 米国優先株式 ETF は、米国の優先株式で構成される指数と同等の投資成果をあげることを目指しています。 (iシェアーズの公式ウェブサイトから引用)

・投資対象:アメリカの優先株式
・保有銘柄数:約285
・信託報酬:0.47%
・ベータ値:0.18
・分配金利回り:約5.5%
※ ベータ値とは株価指数と該当商品の値動きの相関性をいいます。1より小さいほど株価指数との値動きの連動性が低く、私はこの数字が小さい銘柄に好んで投資する傾向にあります。

[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETF 過去5年間の投資口価格推移


※ 上記の株価チャートはグーグルファイナンスより 2017年9月2日記録

ここで、[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFの2017年9月2日を起点とする過去5年間の投資口価格チャートをご紹介しておくことにしたいと思います。[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFを構成している銘柄たちはあくまで株式なのですが、優先株式というものはあらかじめ利回りが確定しているものも多く、米国優先株については結果的に債券に近い値動きをするとされています。

投資口価格の値動きはともかくとして、最近は分配利回りが以前より低下傾向にあることはちょっと気になりますね。ただ、国債などの利回りの低下傾向を受けて、[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFが保有している優先株の利回りも低下しているためだとは思います。ベタな債券ETFの利回りが2%台であることを思うと、現状の利回りでもまあまあ魅力的であると考えたいところですね。

[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETF 今回の分配金

iシェアーズ米国優先株式ETF 2017年7月 分配金

iシェアーズ米国優先株式ETF 2017年8月 分配金

さて、[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFから2017年7月分の分配金として1口あたり0.178526$を、2017年8月分の分配金として1口あたり0.176751$をいただきました。保有株数は1,475口でありまして、個人での源泉徴収税を差し引いた後でいただいた分配金の金額は、2ヶ月分合わせて399.94$ということになりました。

この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った配当金の金額は44,098円です。なお、2017年9月2日現在の[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFの分配利回りは5.5%前後となっています。

[PFF]米国優先株式ETF 過去の分配利回り・銘柄解説など

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