配当利回りは2%台にとどまるものの、国内電力株の中では圧倒的にオススメできる銘柄です。[9511]沖縄電力から期末の配当金。 - 高配当株で配当金生活

配当利回りは2%台にとどまるものの、国内電力株の中では圧倒的にオススメできる銘柄です。[9511]沖縄電力から期末の配当金。

かつては、配当金生活のポートフォリオの国内株式クラスの4割程度を占めていたこともあった国内電力株。その後、社会情勢の変化を受けて安定配当ではなくなりそうだと思ったことから、一時期は保有銘柄を原子力発電所を保有していない[9513]電源開発だけに絞ったこともありました。

また、以前は配当利回りが1%台でしかなかった[9511]沖縄電力は投資対象外としていたのですが、原子力発電所を保有しておらず、他の電力株よりは安定しているという観点から新しくポートフォリオに加わったものなんですよね。安定性を重視するというのであれば、現状でも国内電力株でトップクラスのオススメ銘柄であると言えるでしょう。


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[9511]沖縄電力 第45期 報告書

沖縄電力 第45期 報告書

さて、今回はそんな[9511]沖縄電力から、同社の第45期の期末報告書と、期末の配当金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。前述のように、同社はもともと配当利回りが1%台でしかなかったのですが、この3年間で3回の株式分割を行なって株数が2.5倍近くになったのに、配当は据え置いたことから実質の配当は2.5倍程度になっているんですよね。昨今の電力株にしては珍しいほどの還元強化ですよね。

[9511]沖縄電力 販売電力量の増加

沖縄電力 販売電力量の増加

最近の[9511]沖縄電力の販売電力量を見ておきます。最近は電力販売の自由化の影響がありまして、通常の電力の販売の方は一進一退となっているのですが、その一方で電灯の需要が堅調に増加していまして、全社としては前年度比2.5%の販売量の増加ということになりました。

[9511]沖縄電力 売上高・経常利益の推移

沖縄電力 売上高・経常利益の推移

また、売上高・経常利益の推移の方も昔ながらの電力株の印象どおりの、超安定した推移となっていますね。売上高に比べて利益の方は燃料費の増減の影響を受けやすいのですが、それでも安定配当を継続する上で支障が出るほどの増減ではないと思います。今後も、60円配当はよほどのことがない限り、延々と継続するものと期待したいですね。

[9511]沖縄電力 2017年3月期 期末配当金

沖縄電力 2017年3月期 期末配当金

さて、今回は[9511]沖縄電力から1株あたり30円の配当金をいただきました。保有株数は200株でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は5,082円ということになりました。なお、この記事を執筆している2017年8月19日現在の[9511]沖縄電力の予想配当利回りは約2.5%です。

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