天下の積水ハウス系の住宅リートで分配利回りは4%弱です。[8973]積水ハウス・レジデンシャル投資法人から分配金。 - 高配当株で配当金生活

天下の積水ハウス系の住宅リートで分配利回りは4%弱です。[8973]積水ハウス・レジデンシャル投資法人から分配金。

私たっちゃんの配当金生活のポートフォリオの投資比率は『株式:債券:リート=38:38:24』となっており、普通の人のポートフォリオに比べると不動産の比率がかなり高くなっています。実は、もともとはマンションやアパートなどを一棟買いしようとしていたため、資金の枠を多めに確保していたんですよね。

ただ、私の資金で一棟買いするとなると一棟を買うのがせいぜいであり、管理の都合を考えると兵庫県の西宮市・尼崎市・神戸市等エリアのどこかに資産を集中させることになります。その管理も意外に面倒だと聞いたので、結局は管理が面倒ではなく、さらに地域も分散して投資することのできるリートで投資することとしたのです。


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[8973]積水ハウス・レジデンシャル投資法人 第23期資産運用報告書

積水ハウス・レジデンシャル投資法人 第23期資産運用報告書

さて、今回はそんな国内リートのうち、私自身がもっとも注力して投資しているタイプである住宅関係のリートのうち、[8973]積水ハウス・レジデンシャル投資法人の分配金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。住宅系のリートは、オフィス系のリートと比べて景気変動時の分配金の変動が小さいという特徴があります。

[8973]積水ハウス・レジデンシャル投資法人 稼働率の推移

積水ハウス・レジデンシャル投資法人 稼働率の推移

すでに人口減少社会に突入してしまった日本。これから人口が減るということで、住宅の空室率はどんどん高まっていくと予想されていますよね。そんな中、あえて住宅に投資してしまって大丈夫なの?というツッコミもあろうかと思いますが、実は上位の住宅リートの場合は、人口が比較的堅調な東京圏に注力し、また駅近の大規模物件が多いため、国内にある平均的な住宅と比べるとかなり競争力が高いと考えられるんですよね。

それでも、30年・50年と見ていくといずれは現在堅調な地域も苦しくなることが予想されます。そういうときが来れば、別の資産に乗り換えすることも検討していきたいと思っています。それまでブログが続いていれば、ブログ内でご紹介することもあるかもしれませんね。

[8973]積水ハウス・レジデンシャル投資法人 地域別の投資状況

積水ハウス・レジデンシャル投資法人 地域別の投資状況

[8973]積水ハウス・レジデンシャル投資法人の地域別の投資状況を見てみると、最新の数字では東京圏への投資が72.3%となっています。人口比率よりも多めに東京圏に投資を行っているということになりますね。自分は普段は地方びいきではあるのですが、国内の不動産市況を考えると地方よりも首都圏重視になってしまうのは、致し方ないことなのかなと思っています。

[8973]積水ハウス・レジデンシャル投資法人 分配金計算書

積水ハウス・レジデンシャル投資法人 分配金計算書

さて、今回は[8973]積水ハウスSIレジデンシャル投資法人から1口あたり2,234円の分配金をいただきました。保有口数は18口でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は34.054円ということになりました。

なお、2017年8月17日現在の[8973]積水ハウスSIレジデンシャル投資法人の予想分配利回りは3.8%程度となっています。前回、半年前にこの銘柄をご紹介したときの分配利回りは3.4%程度でしたので、この半年で利回りは上昇(=投資口価格は低下)したことになりますね。4%台であれば、買い増しを視野に入れても良いのではないかと思っています。

[8973]積水ハウス・レジデンシャル投資法人 まとめ記事

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