業績が伸び悩む中で今期も22%の増配予定でこの4年で配当が3倍近くに。システム系の高配当株式[3817]SRAHDから株主通信をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

業績が伸び悩む中で今期も22%の増配予定でこの4年で配当が3倍近くに。システム系の高配当株式[3817]SRAHDから株主通信をいただきました。

個別株式に投資するにあたってはできれば「連続増益・連続増配」の銘柄に投資したいものですよね。私の保有する銘柄の中では、国内株式ではこの連続増配の目立った記録を持つ銘柄は[9433]KDDIや、[9436]沖縄セルラー電話など一部に限られているのですが、米国株では[KO]コカ・コーラのように50年以上の連続増配記録を持つ銘柄も保有しています。

それはさておき、今回の記事でご紹介する[3817]SRAHDは2014年3月期の配当が1株=40円だったのに、そこから連続増配記録がはじまり、2018年3月期にはついに1株=110円の配当がなされる予定の会社なんですよね。この豪快な増配のおかげで、同社の株価は中期的には絶好調であり、私の保有株の中ではトップの値上がり率を争っている銘柄となります。


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[3817]SRAHD 2017年3月期 株主通信

SRAHD 2017年3月期 株主通信

さて、今回はそんな[3817]SRAHDから2017年3月期の株主通信をいただいていますので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。なお、同社は独立系のシステム開発の会社となっています。ブログ内ではよく述べていることですが、この系統の会社はある意味「インフラ系」だと考えており、配当金生活のスタート時に、システム系の高配当株式はいくつか組み入れたうちの1つでした。

[3817]SRAHD 業績は伸び悩み!?

SRAHD 業績は伸び悩み

この4年間、連続増配の幅が豪快だったことに注目の集まる[3817]SRAHDですが、業績の伸びは一時期に比べるとやや減速傾向にあります。今期、2018年3月期については久しぶりに経常減益の可能性もあるようですね。ただ、そんな中でも配当の方は90円→110円に増配予定ということもあって、株価は比較的堅調に推移しています。

[3817]SRAHD 世界各国で展開しています

SRAHD 世界各国で展開しています

最近は海外でも事業を展開している[3817]SRAHD。その拠点はアメリカ・オランダ・シンガポール・インド・中国に置かれています。海外部門の売上高については、ヨコヨコ傾向となっていますね。また、全社売り上げに占める割合も8.6%程度に留まっています。今後、この割合が伸びることがあれば、全社業績にも貢献することができそうですね。

[3817]SRAHD 配当は伸びています

SRAHD 配当は伸びています

2014年3月期までは概ね40円の安定配当の方針だった[3817]SRAHDですが、その後「株主還元のさらなる充実」を掲げ、段階的に配当性向を引き上げてきました。今期、2018年3月期については予想配当が110円(会社予想に対して配当性向51.4%)となっていますね。

最近の業績は伸び悩みとなっているので、これ以上の増配は厳しいかもしれませんが、過去の傾向からして簡単に減配はしないと思いますので、配当利回りが4〜5%程度になることがあれば、買い戻しを行いたいですね。なお、2017年7月30日現在の予想配当利回りは3.6%程度となっています。

[3817]SRAHDの詳しい銘柄紹介記事

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