配当性向30%以上→40%以上に見直しも業績が減速予定なので、増配予定はありません。高配当株式の[6379]新興プランテックから期末配当金。 - 高配当株で配当金生活

配当性向30%以上→40%以上に見直しも業績が減速予定なので、増配予定はありません。高配当株式の[6379]新興プランテックから期末配当金。

配当金生活を送っている私なので、基本的には「減配」には敏感に反応してしまいがちです。ただ、減配を発表した後の株価というのは、比較的軟調に推移しがちなので、よほどダメそうな銘柄であるとか、よほどの減配幅であるとかの理由がない限りは保有を継続することにしています。

今回の記事でご紹介する[6379]新興プランテックは、2017年3月期の配当が42円(普通配当30円+特別配当12円)で、2018年3月期の配当が30円予定となっているので、広い意味では減配ではないのかもしれませんが、パッと見は減配に見えてしまいますよね。数ヶ月前に業績の減速予想発表で株価が下がってしまったのが記憶に新しいのですが、2017年8月現在は発表前の水準まで株価が戻ってきています。


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[6379]新興プランテック 第113期報告書

新興プランテック 第113期報告書

さて、今回はそんな[6379]新興プランテックから同社の第113期の期末報告書と、期末の配当金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

[6379]新興プランテック 日々の暮らしに欠かせないテナント

新興プランテック 日々の暮らしに欠かせないテナント

今回の期末報告書の1ページ目、2ページ目では「新興プランテックってどんな会社?」と題しまして、同社の事業が比較的わかりやすく説明されていました。同社のメインとする事業は「プラントのメンテナンスや改修・建設」などですが、そもそも「プラント」ってなんだろう?というところから説明がなされていますね。一言で訳すと「生産設備」ということなのですが、説明しろと言われると意外に難しいことばなのかもしれませんね。

[6379]新興プランテック 配当の方針について

新興プランテック 配当の方針について

さて、今期2018年3月期の配当予定が見た目には42円→30円となることは前述の通りですが、実は前期の配当のうち12円は特別配当扱いなので、実際は以前から長く続いている1株30円の普通配当が継続したことになります。

また、もともとは30%以上の配当性向を目標としていた同社ですが、今後は40%以上の配当性向を目指すこととなりました。今期は業績が減速予定でして、30円配当は配当性向でいうと46.2%に当たるので増配はありませんが、もし、今後業績がブレイクすることがあれば、増配という可能性もなきにしもあらずですね。また、過去の傾向を見る限り、30円を下回る水準への減配もなかなかなさそうに思います。

[6379]新興プランテック 2017年3月期 期末配当金

新興プランテック 2017年3月期 期末配当金

今回は、[6379]新興プランテックから1株あたり42円の期末配当金をいただきました。保有株数は400株でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は14,228円ということになりました。なお、2017年7月30日現在の[6379]新興プランテックの予想配当利回りは3.2%程度となっています。

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