足元の業績はまあまあ好調。配当性向25%に沿って今期は増配予定の高配当総合商社[8002]丸紅から期末報告書です。 - 高配当株で配当金生活

足元の業績はまあまあ好調。配当性向25%に沿って今期は増配予定の高配当総合商社[8002]丸紅から期末報告書です。

今回は、総合商社大手の一角である[8002]丸紅をご紹介することにしたいと思います。たっちゃんの配当金生活のポートフォリオでは、大手総合商社としては他に[8031]三井物産を保有しています。大手商社全般に言えることとして、2017年8月現在では、いずれもそれなりに高配当株式としておなじみですよね。[8002]丸紅の配当利回りは以前のように4%台の美味しい水準ではなくなったのですが、それでも3%台の水準はキープしています。


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[8002]丸紅 株主レポートNo.122 2017年春号

丸紅 株主レポートNo.122 2017年春号

さて、今回はそんな[8002]丸紅から2017年3月期の事業報告書にあたる「株主レポートNo.122 2017年春号」をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。なお、同社の前期の配当金については、以前株主総会招集通知書と同時にいただいていますので、記事として過去にすでにご紹介済みとなっています。

[8002]丸紅 事業セグメント別の資産比率

丸紅 事業セグメント別の資産比率

上記の画像では、[8002]丸紅の事業セグメント別の資産の内訳をご紹介しています。一般的には、どうしても「事業セグメントの利益」に最も注目が集まりやすいと思います。そんな中で「総資産」に着目している点がなんとも総合商社らしいと思いますね。なお、同社の資金が最も多く投じられているのは、生活産業セグメントとなります。同社が強みを持っているとされている食品関係の事業はここに含まれていますね。

[8002]丸紅 連結純利益の推移

丸紅 連結純利益の推移

[8002]丸紅の連結純利益の推移をご紹介しておきます。金融危機を経て、2013年度までは基本的に右肩上がりの推移となっていた同社の業績ですが、2015年度には資源分野などで減損損失が大量に発生したことなどが影響して、2009年度の業績を下回る結果となり、2016年には400円台まで株価が下がる要因となってしまいました。ただ、短期的にはそこが絶好の買い時だったようで、最近は700円台にまで株価が回復していますね。

[8002]丸紅 配当金の推移

丸紅 配当金の推移

最近の[8002]丸紅の配当政策としては年間配当性向を25%以上とする方針が掲げられています。昨年度は1株利益が88円だったので、概ねこの方針に沿った23円の配当がなされました。また、今年度については98円程度の1株利益を見込んでおり、その予想に従って25円の年間配当がなされる見込みとなっています。これに従うと、2017年7月30日現在の予想配当利回りは3.41%となりますね。

[8002]丸紅 業績・配当金などの銘柄紹介記事

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