米国利上げ局面ながら最近の分配利回りは安定の2.4%前後です。[AGG]米国総合債券市場ETFから分配金をゲット。 - 高配当株で配当金生活

米国利上げ局面ながら最近の分配利回りは安定の2.4%前後です。[AGG]米国総合債券市場ETFから分配金をゲット。

配当金生活のポートフォリオでは、株式:債券:リート=38:38:24の割合で投資することとしておりまして、また、国内:海外=1:1の割合で投資することを目標としているので、海外債券は概ね19%程度投資しているということになります。

この海外債券クラスについて、実際はいろいろな商品に分散して投資しているのですが、仮に配当金生活の資金が5億円程度だったのであれば、無理をして株式やリートに投資すらしないで、この商品だけでもよかったと思えるほどの良商品です。実際は、配当金生活の元本は2億円台なので、海外債券クラスだけを見てももうちょっと利回りの高い商品に積極的に投資を行っているんですけどね。


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[AGG]米国総合債券市場ETF 5つのポイント(2017年7月現在)

iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETFは、米国投資適格債券市場全般を表す指数と同等水準の投資成果を目指しています。 (ishares公式ウェブサイトから引用)

・投資対象:アメリカの投資適格債券全般
・保有銘柄数:約6,300
・信託報酬:0.05%
・ベータ値:ー0.03
・分配金利回り:約2.4%
※ ベータ値とは株価指数と該当商品の値動きの相関性をいいます。1より小さいほど株価指数との値動きの連動性が低く、私はこの数字が小さい銘柄に好んで投資する傾向にあります。

最近は概ね2%台の利回りを得ることのできる[AGG]米国総合債券市場ETF。アメリカ以外の先進国では、期間の短い国債・社債の利回りが雀の涙となってしまっている国が珍しくありませんが、アメリカでは相対的に魅力的に思えますね。実際は、債券の利回りというのは物価との兼ね合いもあるので、単純に見た目の利回りが高いからといって魅力だとは言い切れませんが、私は細かいことはあまり気にしないことにしています。

[AGG]米国総合債券市場ETF 過去5年間の投資口価格推移


※ チャートはグーグルファイナンスより 2017年7月21日記録

[AGG]米国総合債券市場ETFの投資口価格推移を見ておきます。基本的に「投資適格債券」メインに投資する商品であり、その値動きはそれほど大きくはないのですが、それでも短い期間の間に利回りが大きく動く場面ではそれなりの値動きになってしまいますね。最近では、トランプ大統領の大統領選のあとの値動きが比較的大きいものでした。それでも、株式に比べるとまったりとした値動きであるということは間違い無いんですけどね。

[AGG]米国総合債券市場ETF 今月の分配金

AGG 分配金

さて、[AGG]米国総合債券市場ETFから1口あたり0.230151$の分配金をいただきました。保有株数は465口でありまして、法人での源泉徴収税を差し引いた後でいただいた配当金の金額は81.78$ということになりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った配当金の金額は9,160円です。なお、2017年7月21日現在の[AGG]米国総合債券市場ETFの分配利回りは2.4%前後となっています。

[AGG]米国総合債券市場ETF 特徴と分配利回りの推移

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