今年に入って株価推移は右肩下がりに。その分配当利回りは高まって5%台に突入の[VZ]ベライゾン・コミュニケーションズから配当金です。 - 高配当株で配当金生活

今年に入って株価推移は右肩下がりに。その分配当利回りは高まって5%台に突入の[VZ]ベライゾン・コミュニケーションズから配当金です。

今回の記事では、米国通信株の2強の一角である[VZ]ベライゾン・コミュニケーションズをご紹介することにしたいと思います。同社は、売り上げ・業績は横ばい傾向、配当については微増配傾向と、アメリカのディフェンシブ株らしい傾向を示してくれてはいるのですが、最近は株価が下落傾向にあるため、配当利回りは以前の4%台から5%台に高まってきています。もともと、もう少し買い増しをしたいと思っていたので、最近の株価推移のイマイチさはチャンスと言えるのかもしれませんね。


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[VZ]ベライゾン・コミュニケーションズとアメリカのヤフー事業

[VZ]ベライゾン・コミュニケーションズの昨年以降の話題の中心といえば、意見は人それぞれだとは思うのですが、個人的には2016年の7月に合意したアメリカのインターネット大手ヤフーの中核事業を買収したことだと思います。ヤフーの個人情報流出騒ぎのせいで、その売却価格の合意が遅れていましたが、2017年6月に買収の手続きがついに完了しましたね。

また、最近は同社の携帯契約者数が頭打ちになっており、四半期ベースではなんとびっくりなことに純減となることもありました。ライバルの[TMUS]Tモバイルが積極的な料金プランを仕掛けてきているせいで、大手2社の顧客を奪い取っているという報道もありますね。その[TMUS]Tモバイルの株価は絶好調な中で、その分大手2社の最近の株価推移はイマイチとなってしまっています。

[VZ]ベライゾン・コミュニケーションズ 過去5年間の株価チャート


※ 上記の株価チャートはグーグルファイナンスより 2017年7月21日記録

もともと、今の絶好調の米国株推移の状況下において、我関せずというマイペースな動きをする傾向にある通信株。昨年、2016年は通信株とは思えないほどの絶好調っぷりを見せてくれた[VZ]ベライゾン・コミュニケーションズでしたが、今年に入ってからはびっくりするほどの右肩下がりとなってしまっています。株価が下がっているおかげで、配当利回りの方は久しぶりに5%台を回復していますね。

[VZ]ベライゾン・コミュニケーションズ 四半期配当金

ベライゾン・コミュニケーションズ 四半期配当金

さて、今回は[VZ]ベライゾン・コミュニケーションズから1株あたり0.5775$の配当金をいただきました。保有口数は182株でありまして、法人での源泉徴収税を差し引きした後の米ドル建てでの手取りは80.41$でした。日本円換算すると9,006円を受け取った事になります。なお、[VZ]ベライゾン・コミュニケーションズの2017年7月21日現在の配当利回りは5.2%程度となっています。

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