株価の下落で配当利回りは久しぶりに5%台に突入しています。米国最大級の通信株[T]AT&Tから配当金です。 - 高配当株で配当金生活

株価の下落で配当利回りは久しぶりに5%台に突入しています。米国最大級の通信株[T]AT&Tから配当金です。

配当金生活のポートフォリオの株式部門では、電力株についで2番目に保有金額の多い業種は「通信株」となっています。スマホなどの携帯通信については、格安SIMの普及もありますので、競争自体が全くないというわけではないと思います。ただ、日々の生活に欠かせないインフラであり、その需要自体は急増・急減するものではありません。また、特に日本と米国の通信株については、その業績も配当も安定の傾向にありますね。

さて、今回はそんな米国の通信株として保有している2銘柄のうち、[T]AT&Tから配当金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。配当金生活の初期の頃は配当利回りが6%台ということも珍しくなかった同社ですが、最近はその頃よりは株価が上昇しているため、配当利回りは5%台となっていますね。ただ、直近は株価が下落しており一時期の4%台よりは魅力が高まっています。


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[T]AT&T 簡単なご紹介

AT&T 簡単なご紹介
※ 上記の画像はAT&Tの公式ウェブサイトから引用

現在30年以上連続しての増配記録が続いている[T]AT&T。今の形としての[T]AT&Tの設立は1983年ということになっていますが、もともとは19世紀に電話を発明したグラハム・ベルのおこした会社が元となっています。

その後、1980年代には会社分割が行われるのですが、それでも[T]AT&Tは全米最大級、そして世界最大級の通信会社であり続けていますね。スマホなどの通信業に関しては、将来的には頭打ちになることが予想されますが、それは[T]AT&T自身もよくわかっていることで、ディレクTVを2015年に買収したり、CNNでおなじみのタイム・ワーナーへ買収を提案したりと、業務の幅を広げるように努めています。

[T]AT&T 過去5年間の株価チャート


※ 上記の株価チャートはグーグルファイナンスより 2017年7月15日記録

2000年前後のITバブルの頃を除くと、良くも悪くも「まったり推移」という言葉がふさわしい[T]AT&Tの株価推移。2016年以降の1年ほどは、なぜか同社とは思えないような絶好調の株価推移となっていましたが、最近の米国スマホ市場の競争の激化などが嫌気されてなのか、今年に入ってからの株価推移は久しぶりにイマイチとなってしまっていますね。その代わりに配当利回りは久しぶりに5%台に突入してきています。

[T]AT&Tから配当金をいただきました。

ATT 配当金

さて、今回は[T]AT&Tから1株あたり0.49$の配当金をいただきました。保有口数は309株でありまして、法人での源泉徴収税を差し引きした後の米ドル建てでの手取りは115.83$でした。日本円換算すると13,036円を受け取った事になります。なお、[T]AT&Tの2017年7月15日現在の過去1年間の配当利回りは5.4%程度となっています。

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