台湾・香港・中国などの高配当株式に幅広く投資しています。[03085]バンガードアジア高配当ETFから分配金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

台湾・香港・中国などの高配当株式に幅広く投資しています。[03085]バンガードアジア高配当ETFから分配金をいただきました。

配当金生活のポートフォリオでは、株式:債券:リート=38:38:24の割合で投資することとしており、国別では国内:海外=1:1の割合で投資することとしていることから、結果的には19%程度を海外株式に投じていることになります。

2017年7月現在では、この海外株式のうち8割程度は米国株となっています。本当は、香港株などそれ以外の国にも投資をしたいとは思っているのですが、米国株以外の投資情報を探すのが面倒だということもあり、結果的には米国株だらけになってしまっているんですよね。そんな中、今回の記事でご紹介する[03085]バンガードアジア高配当ETFは、私のPFでは珍しく米国市場ではなく香港市場で購入しているETFとなります。


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[03085]バンガードアジア高配当ETF 5つのポイント(2017年7月現在)

当ETFは、FTSEアジアパシフィック(除く日本・オーストラリア・ニュージーランド)ハイディビデンド・イールド・インデックスへの連動(手数料および経費の控除前)を目指します。(バンガードの公式ウェブサイトから引用)

・投資対象:日本オセアニアを除くアジアパシフィック地域の高配当株式
・保有銘柄数:約323
・信託報酬:0.35%
・分配金利回り:約2.9%
・保有銘柄平均配当利回り:約3.8%

[03085]バンガードアジア高配当ETFは、上記でも記しているように「日本・オーストラリア・ニュージーランド」を除いたアジア・パシフィック地域を投資対象としています。投資対象の上位5国・地域は台湾・中国・香港・韓国・シンガポールとなっており、この5国・地域で全体の85%を占めています。これらの国がちょっと・・という方にはあまりお勧めできない商品ですね。

[03085]バンガードアジア高配当ETF 上場以来の株価推移


※ グーグルファイナンスより 2017年7月15日記録

[03085]バンガードアジア高配当ETFの投資口価格は2014年の上場後、しばらくの間は好調でしたが、その後投資対象の国たちの株価がさえなかったことから、2016年の初め頃にかけて投資口価格は大きく下落しました。

当時と比べると、2017年7月現在は40%程度投資口価格が上昇しており、2016年のはじめに2倍程度にナンピンできなかった自分を悔やんでいます。このETFがメインの投資対象としている中国・台湾・香港株は下がる時は下がると思いますので、いずれチャンスはあると考えています。

[03085]バンガードアジア高配当ETFから分配金です

03085 バンガードアジア高配当ETF 分配金

さて、今回は[03085]バンガードアジア高配当ETFから1株あたり0.06香港ドルの分配金をいただきました。保有株数は1,000株です。香港株の場合は、外国での源泉徴収税は0となっておりまして、国内での法人分の15.315%の源泉徴収のみがなされています。この源泉徴収税を差し引きしまして、手取りでは50.80香港ドルを受け取りました。日本円換算では733円です。

[03085]バンガードアジア高配当ETF 過去2年間の分配水準

  • 2017年4月受取分:1株0.06HK$
  • 2017年1月受取分:1株0.08HK$
  • 2016年10月受取分:1株0.36HK$
  • 2016年7月受取分:1株0.12HK$
  • 2016年1月受取分:1株0.02HK$
  • 2016年1月受取分:1株0.05HK$
  • 2015年10月受取分:1株0.34HK$
  • 2015年7月受取分:1株0.09K$
  • 2015年4月受取分:1株0.03HK$

なお、[03085]バンガードアジア高配当ETFの過去2年間の分配推移は上記のようになっています。過去1年分に受け取った分配金の合計は1株あたり0.62HK$ですね。また、この記事を執筆している2017年7月15日現在の株価は21.75HK$なので、分配利回りは2.85%程度ということになります。「高配当」と呼ぶにはちょっと物足りない水準ですが、それは今後に期待ということにしておきましょう。

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