前期2017年3月期は営業利益3割増、配当2割増で着地し連続増配は継続です。[8096]兼松エレクトロニクスから期末の報告書をゲットです。 - 高配当株で配当金生活

前期2017年3月期は営業利益3割増、配当2割増で着地し連続増配は継続です。[8096]兼松エレクトロニクスから期末の報告書をゲットです。

ネットで有名な投資家の皆様には色々なタイプがいらっしゃいますよね。中でも私が尊敬するのは「一部の銘柄に集中投資してガツンと儲ける」タイプの投資家さんたちです。インデックスに負けたとしても、相場下落時に資産を減らさないように保守的に投資する私とは対極的な投資家だと思うんですけれども、自身の投資にはない「冒険心」というのは魅力的ですよね。そういうブログを読むのが楽しいという方もいらっしゃるのではないかと思います。

それはさておき、そういう「一部の銘柄に集中投資してガツンと儲ける」タイプの投資に欠かせないのは「株価が上がる銘柄を発掘すること」です。

今回の記事でご紹介する[8096]兼松エレクトロニクスのような銘柄を8〜9年くらい前の株価で発掘できていると、結果的に大儲けすることも可能でした。実は私の場合はそういう時期に購入してはいるものの、株価の値上がりではなく「業績安定・株価安定」に期待して投資した銘柄なんですよね。そんな銘柄がPF内1位・2位争いの銘柄に化けるのですから、投資というものは難しいものです。


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[8096]兼松エレクトロニクス 第49期 期末報告書

兼松エレクトロニクス 第49期 期末報告書

さて、今回はそんな「結果的に大成功」となった銘柄である[8096]兼松エレクトロニクスから第49期の報告書をいただきましたので、この中から一部の情報を読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

[8096]兼松エレクトロニクス 営業利益大幅増でした

兼松エレクトロニクス 営業利益大幅増でした

[8096]兼松エレクトロニクスの2017年3月期を振り返って見ると、売上高は4.7%の増加と広い意味でのヨコヨコ圏内での推移となりましたが、営業利益・経常利益については3割強の増加ということになりました。つまりは利益率が高まっているようでありまして、これ自体は好ましいことですよね。その理由は今回の報告書では読み取れませんでしたが、好調の原因については深くは追求しなくとも良いでしょう。

[8096]兼松エレクトロニクス 最近の配当の傾向

兼松エレクトロニクス 最近の配当の傾向

ここ最近の[8096]兼松エレクトロニクスの業績は、最初は保守的な予想を出してきて、配当予想も前期比ヨコヨコとなっているのが定番です。前期、2017年3月期についても最終的には前期比2割の増配という着地になりましたが、今期も最終的に105〜110円程度への増配はなるのでしょうか?あまり期待しすぎるのも良くはないですが、こっそりと期待はしておきたいですね。

なお、2017年7月9日現在の[8096]兼松エレクトロニクスの予想配当利回りは2.5%程度にとどまっていますが、110円の増配がなると勝手に仮定すれば、配当利回りは3.1%程度となります。勝手な増配を仮定しても配当利回りは3%程度にとどまってしまうんですね。そう思うと、ここから新規でオススメというのはちょっと難しい局面になってきましたね。

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