海外リート部門のエース的存在。PF内個別銘柄ではNo.1の保有額(1,350万円)の[IYR]iシェアーズ 米国不動産 ETFから分配金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

海外リート部門のエース的存在。PF内個別銘柄ではNo.1の保有額(1,350万円)の[IYR]iシェアーズ 米国不動産 ETFから分配金をいただきました。

一般的なポートフォリオでは、10%を超えることはそうそうないのではないかと思われるリート。ただ、私の配当金生活のポートフォリオでは全体の24%をリートに投じることにしており、日本:海外=1:1の比率も目指していることから、結果としてポートフォリオの12%程度が海外リートとなっています。

正直なところ、私自身も現状のリートの保有比率は高すぎるのかなという気持ちはあるのですが、それでも私が「不動産好き」という事情もありますので、当面は今の資産配分で投資をしようと思っています。今回の記事でご紹介する[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFは、海外リート部門のエース的存在です。


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[IYR]iシェアーズ米国不動産ETF 5つのポイント(2017年7月現在)

iシェアーズ 米国不動産 ETFは、米国の不動産セクターの株式で構成される指数と同等の投資成果をあげることを目指しています。 (iシェアーズの公式ウェブサイトから引用)

・投資対象:アメリカのリート
・保有銘柄数:約126
・信託報酬:0.44%
・ベータ値:0.82
・分配金利回り:約4.1%
※ ベータ値とは株価指数と該当商品の値動きの相関性をいいます。1より小さいほど株価指数との値動きの連動性が低く、私はこの数字が小さい銘柄に好んで投資する傾向にあります。

さて、[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFは上記の説明にもあるように、基本的にはアメリカのリート120銘柄以上に分散して投資するETFです。それだけのETFなのに、信託報酬が0.44%というのはiシェアーズシリーズにあるまじき激高な設定だと思うんですよね。

その手数料の高さが気に入らないという方は、[RWR]SPDR® ダウ・ジョーンズ REIT ETFという商品が国内のネット証券で購入でき、こちらは信託報酬が0.25%の設定なので、そちらの銘柄を購入するのが良いでしょう。私は個人的にiシェアーズシリーズ推しなので、手数料が高いことを承知でこれからも[IYR]iシェアーズ米国不動産ETF中心で頑張りたいと思います。

[IYR]iシェアーズ米国不動産ETF 過去5年間の投資口価格推移

iシェアーズ米国不動産ETF 過去5年間の投資口価格推移
※ 上記の株価チャートはグーグルファイナンスより 2017年7月9日記録

過去5年間の[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFの投資口価格の推移をみてみます。この5年間の代表的な株価指数の推移に比べるとかなりまったりとした推移であることがわかると思います。金融危機の前後においては、通常の株式の株価よりも大きく揺れ動いてしまった[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFですが、本来であればこれくらいのまったり推移というのがあるべき姿と言えるのではないかと思いますね。

[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFから分配金です。

IYR 分配金

さて、今回は[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFから1口あたり0.720931$の分配金をいただきました。保有口数は1,500口(前回記事更新時からー101口)でありまして、法人での源泉徴収税を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は825.83$でした。

この記事を書いている時点での為替レートを掛け合わせますと、円ベースでは94,063円を受け取った事になります。なお、2017年7月9日現在の[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFの実績分配利回りは4.1%程度です。

[IYR]iシェアーズ米国不動産ETF 銘柄紹介記事

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