世界の大型の電力株などの公共株に分散投資して毎年4%程度の利回りをゲット。[JXI]iシェアーズ公益事業ETFから分配金です。 - 高配当株で配当金生活

世界の大型の電力株などの公共株に分散投資して毎年4%程度の利回りをゲット。[JXI]iシェアーズ公益事業ETFから分配金です。

10年ほど前は「電力株で配当金生活」という言葉もちらほらと聞かれたように思うのですが、その後、日本の電力株については環境が激変したため電力株だけでは配当金生活は難しくなってしまったように思います。ただ、世界に目を向けてみると、未だに公共株は業績も配当も安定的に推移しているところが多いんですよね。今回の記事でご紹介する[JXI]iシェアーズ公益事業ETFは、そんな世界の公共株にまとめて投資する商品です。


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[JXI]iシェアーズ公益事業ETF 5つのポイント(2017年7月現在)

iシェアーズ グローバル公益事業 ETFは、公益事業セクターのグローバル株式で構成される指数と同等の投資成果をあげることを 目指しています。 (iシェアーズの公式ウェブサイトから引用)

・投資対象:世界の公益事業株
・保有銘柄数:約67
・信託報酬:0.47%
・ベータ値:0.52
・分配金利回り:約4.1%
※ ベータ値とは株価指数と該当商品の値動きの相関性をいいます。1より小さいほど株価指数との値動きの連動性が低く、私はこの数字が小さい銘柄に好んで投資する傾向にあります。

景気が良くても、それほど景気が良くなくてもある程度安定した業績が期待できるのが公共株の利点です。日本の電力株の業績推移だけをみると、それって本当?とツッコミしたくなると思いますが、米国電力株をみる限りは「電力株で配当金生活」というのも夢ではないように思えてしまうんですよね。それでも業種を集中させすぎるのは良くないことだと思っていますので、電力株への過度の集中は避けていますが、電力株が米国株投資の主力であることには変わりありません。

[JXI]iシェアーズグローバル公益事業ETF 過去5年間の値動き

iシェアーズグローバル公益事業ETF 過去5年間の値動き
※ 上記の株価チャートはグーグルファイナンスより 2017年7月4日記録

[JXI]iシェアーズグローバル公益事業ETFの過去5年間の値動きを見ておきます。この5年間、米国の株価指数は右肩上がりの状況となっていたので、その5年間にこんな値動きだったと思うと「もったいない」と感じる方もいらっしゃると思いますが、私自身は「基本的にインデックスに勝てないのが配当金生活」だと思っていますので、特に気にしないこととしています。

[JXI]iシェアーズグローバル公益事業ETF 今回の分配金

iシェアーズグローバル公益事業ETF 今回の分配金

さて、今回は[JXI]iシェアーズグローバル公益事業ETFから1口あたり0.942587$分の分配金をいただきました。保有口数は535口(前回からー731口)でありまして、個人での源泉徴収税などを差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は385.40$という事になりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、43,632円を受け取った事になります。

なお、2017年7月4日時点での[JXI]iシェアーズグローバル公益事業ETFの実績分配利回りは4.1%程度となります。個別で米国の電力株に投資してもこれくらいの利回りが得られることが多いですが、このETFのように67銘柄も公共株を保有することは困難ですよね。もし、信託報酬が0.2%程度であれば、個別株よりもこういうETFの方がオススメできます。いずれは、信託報酬減額に向けて頑張ってほしいところですね。

[JXI]iシェアーズグローバル公益事業ETF 詳しい銘柄紹介記事

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