実績分配利回りは4%前後です。世界の大手通信株に幅広く投資する[IXP]iシェアーズグローバル電気通信ETFから分配金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

実績分配利回りは4%前後です。世界の大手通信株に幅広く投資する[IXP]iシェアーズグローバル電気通信ETFから分配金をいただきました。

配当金生活のポートフォリオでは、個別の銘柄としてもよくご紹介している通信系の株式。国内大手通信株としては[9437]NTTドコモや[9432]NTT、[9433]KDDI。米国大手通信株としては[T]AT&Tや[VZ]ベライゾンコミュニケーションズが当ブログで人気のあるところです。今回は、これらの銘柄をはじめとして世界の通信株に幅広く投資するETFである[IXP]iシェアーズグローバル電気通信ETFをご紹介することにしたいと思います。


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[IXP]iシェアーズグローバル電気通信ETF 5つのポイント

iシェアーズ グローバル電気通信 ETF は、電気通信セクターのグローバル株式で構成される指数と同等の投資成果をあげることを目指します。(iシェアーズ公式ウェブサイトから引用)

・投資対象:世界の主要国の電気通信セクターの株式
・保有銘柄数:31
・信託報酬:0.47%
・ベータ値:0.67
・分配利回り:3.9%
※ ベータ値とは株価指数と該当商品の値動きの相関性をいいます。1より小さいほど株価指数との値動きの連動性が低く、私はこの数字が小さい銘柄に好んで投資する傾向にあります。

電気通信セクターというとちょっと小難しい言葉のように思えてしまいますが、要するに「携帯電話」などの通信をメインとする会社と考えて良いでしょう。日本の携帯大手3社を見てもわかるように、携帯電話を中心としつつも固定通信やインターネットをはじめとするその周辺の事業を幅広く手がけているのは、世界の通信大手に共通するところです。これらは、生活に欠かせないインフラであることから、これからも手堅く推移すると私は考えています。

[IXP]iシェアーズグローバル電気通信ETF 過去5年間の投資口価格推移

iシェアーズグローバル電気通信ETF 過去5年間の投資口価格推移
※ 上記の株価チャートはグーグルファイナンスより 2017年7月4日記録

個々の企業ごとに色々な事情はあるものの、全体としては業績安定・配当も安定のところが多い世界の通信系の株式。株価の方も30銘柄に分散して投資すると、それなりに安定しているようでありまして、過去5年間の投資口価格の推移は「これが株式の値動き?」と疑問に思えてしまうほどのまったりとしたものとなっています。信託報酬がやや高めなことに納得がいくのであれば、配当金生活向きの銘柄と言えるかもしれませんね。

[IXP]iシェアーズグローバル電気通信ETF 今回の分配金

iシェアーズグローバル電気通信ETF 今回の分配金

さて、今回は[IXP]iシェアーズグローバル電気通信ETFから1口あたり1.026343$の分配金をいただきました。保有口数は307口(前回の記事からー138口)でありまして、法人での源泉徴収税を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は240.82$でした。この記事を書いている時点での為替レートを掛け合わせますと、円ベースでは27,266円を受け取った事になります。

なお、2017年7月4日現在の[IXP]iシェアーズグローバル電気通信ETFの実績分配利回りは3.9%程度です。国内の通信株ですと、最近はこれよりも低いものが多いと思いますが、海外のものは4〜5%というのも珍しくないですよね。それらを平均した結果、今の利回りになっているんでしょうね。

[IXP]iシェアーズグローバル電気通信ETF 銘柄解説記事

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