しばらくは年間配当総額最低1,000億円ルールがあり、配当面での安心感が増しています。高配当商社の[8031]三井物産から期末の配当金。 - 高配当株で配当金生活

しばらくは年間配当総額最低1,000億円ルールがあり、配当面での安心感が増しています。高配当商社の[8031]三井物産から期末の配当金。

国内を代表する総合商社の一角である[8031]三井物産。最近は検索エンジンのアルゴリズムの変動により、以前ほどのPV数上位銘柄ではなくなってしまいましたが、それでも、当ブログでは初期の頃から2017年までの長年にわたってPV数の上位を争っている高配当銘柄です。

今回は、そんな[8031]三井物産から期末の配当金を2017年3月期の株主通信をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。


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[8031]三井物産 2017年3月期 株主通信

三井物産 2017年3月期 株主通信

さて、ここ10年ほどは常に指標面では割安、そして、高配当利回りであることからスクリーニングで引っかかりやすくなっていると思われる[8031]三井物産などの大手商社株。今回の記事でご紹介する[8031]三井物産は、高配当であることは間違いないことなのですが、以前は配当性向を厳格に適用する傾向にあり、業績が減速すればきっちり減配というオチは当ブログでは定期的なネタとしてご紹介していましたね。

[8031]三井物産 配当の方針

三井物産 配当の方針

ただ、最近の[8031]三井物産は大手商社としては珍しく、配当性向を厳密に適用しなくなってきています。特に、現在の中期経営計画の期間中は年間配当1,000億円を下限とする(1株=57円程度に当たります)と示しており、この期間内についてはこれよりも配当が下回ることがないという安心感がありますね。以前は業績減速できっちり減配という印象だった同社も柔軟になったものですよね。

[8031]三井物産 セグメント別の業績

三井物産 セグメント別の業績

さて、[8031]三井物産の2017年3月期の業績は、2016年3月期に大コケとなってしまった「金属資源セグメント」が急回復したことから、3,000億円程度の利益水準に舞い戻ってきました。現状でも利益の半分強が金属資源+エネルギーセグメントであり、資源頼みという同社のイメージは払拭できてはいませんが、これを承知で同社の株主になるのであれば、上記の配当方針のこともありますし、悪い選択ではないような気がしますね。

[8031]三井物産 2017年3月期 期末配当金

三井物産 2017年3月期 期末配当金

さて、今回は[8031]三井物産から1株あたり30円の配当金をいただきました。保有株数は400株でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は10,163円ということになりました。なお、2017年7月4日時点の[8031]三井物産の予想配当利回りは約3.7%です。

[8031]三井物産 詳しい銘柄紹介記事

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