一時はポートフォリオ内含み損1位も、最近は業績・株価急回復で逆に70%の含み益に。[7518]ネットワンシステムズから期末の配当金です。 - 高配当株で配当金生活

一時はポートフォリオ内含み損1位も、最近は業績・株価急回復で逆に70%の含み益に。[7518]ネットワンシステムズから期末の配当金です。

よく言われる相場の格言の1つに「下手なナンピン素寒貧(すかんぴん)」というものがありますよね。ナンピンというと、株価が下がっている時に買いましを行うものでありまして、平均投資単価を下げる効果があります。この効果だけを見ると、ナンピンというのは一見素晴らしいように思えるのですが、株価が下がっている銘柄というのは株価も業績も下がる一方というのが珍しくないので、結果的にドツボにはまる(素寒貧)というオチが珍しくないんですよね。

ということで、一般的にはナンピンというのはあまりお勧めしたくはない投資行動なのですが、私自身は結構ナンピンを行なっています。そんなナンピンは長い間報われない結果となっている銘柄が多いのですが、中には報われた結果となったものもあります。今回の記事でご紹介する[7518]ネットワンシステムズは、珍しくナンピンが報われた銘柄ということになりますね。


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[7518]ネットワンシステムズ 第30回定時株主総会決議通知

ネットワンシステムズ 第30回定時株主総会決議通知

さて、今回はそんな[7518]ネットワンシステムズから第30回の定時株主総会決議通知と、期末の配当金をいただいています。ネットワーク構築の大手である同社。特にNTTグループへの売り上げが多いということで、それならば「業績の手堅い高配当株だろう」と勝手に錯覚して購入した同社の株式。しかしながら、購入するやいなや業績は減速傾向となり、配当も34円→30円に減配されてしまいます。

[7518]ネットワンシステムズ 過去2年間の株価推移


* 上記の株価チャートはヤフーファイナンスから引用

さて、2013年3月期→2016年3月期の間に営業利益が7割減少する中で、減配は34円→30円の一回のみにとどまりました。当然業績が減速しているので株価はイマイチな推移だったわけで、一時はポートフォリオ内の最下位というところまで落ち込んでしまっていました。

ただ、業績の減速割合の割には配当の減少幅が小さく、その点では安心できる銘柄だと判断し敢えて株価が下落する中で泣きのナンピンを複数回行いました。幸いにもその時の泣きのナンピンが報われ、現在は70%以上の含み益という信じられない急回復を見せてくれています。「下手なナンピン素寒貧(すかんぴん)」とは言いますが、偶然にも?ここまで急回復してくれる銘柄はあるものなのですね。

[7518]ネットワンシステムズ 2017年3月期 期末配当金

ネットワンシステムズ 2017年3月期 期末配当金

さて、今回は[7518]ネットワンシステムズから1株あたり15円の配当金をいただきました。保有株数は500株でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った配当金は6,352円ということになりました。なお、2017年7月4日時点での[7518]ネットワンシステムズの予想配当利回りは2.6%程度となっています。

[7518]ネットワンシステムズ 詳しい銘柄紹介記事

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