当ブログ初紹介の高配当銘柄[7823]アートネイチャーから期末配当金。業績減速下において配当利回り約4%の28円配はキープできるか? - 高配当株で配当金生活

当ブログ初紹介の高配当銘柄[7823]アートネイチャーから期末配当金。業績減速下において配当利回り約4%の28円配はキープできるか?

既に創業50周年を迎え、男性向け・女性向けのカツラの会社として超有名であると思われる[7823]アートネイチャー。社会情勢が変化したとしても、薄毛・抜け毛などの悩みは時代を問わず共通だと思いますし、市場規模自体はそれほど変わらないと私自身は考えているのですが、実際のところは最近のカツラ業界は苦境だということなんですよね。

最近は楽天市場などのネットショップにおきまして、[7823]アートネイチャーなどの大手に比べると格段に安いウイッグが色々と販売されていることも一因なのではないかと思います。自分自身は直接使ったことはないのですが、ウィッグを実際に使っている人が「最近は安いものでも質が高い」と言っていたんですよね。まあ、専門家の話ではないということはあらかじめご理解ください。


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[7823]アートネイチャー 2017年3月期 株主通信

アートネイチャー 2017年3月期 株主通信

そういう状況を知人から聞いていたり、2017年2月のライバルのアデランスの上場廃止のニュースを見たりする中で、あえて2016年12月に新規購入、2017年4月にはナンピンを行なっているのが今回の記事でご紹介する[7823]アートネイチャーです。確かに数字だけを見ると、目下不調と言わざるを得ないのですが、逆張り好きの私としてはこういう苦境の時こそ買いたくなってしまうものなんですよね。

[7823]アートネイチャー 配当の方針

アートネイチャー 配当の方針

さて、[7823]アートネイチャーの配当の方針は上記の株主報告書によると「安定的かつ継続的な配当を基本」と書かれてあります。2016年3月期までは業績が一進一退の中で、地味に増配の傾向となっていたのですが、2018年3月期は記念配当(2円)を考慮しない場合は前期比ヨコヨコの28円の配当予想となっていますね。1株利益の予想が約26円なので致し方ないことでしょうか。

[7823]アートネイチャー リボーンプラン

アートネイチャー リボーンプラン

今回の[7823]アートネイチャーの事業報告書を見ると、上記のような「アートネイチャー REBORNプラン」なるものが掲載されていました。要するに中期経営計画のことですね。最近は売上高ベースでは比較的堅調なものの、利益率が下がってきてしまっている同社。2020年3月期には経常利益率6.8%に復帰することを目標としています。これくらいの業績が達成できれば28円配当の継続は余裕なんですけどね。

[7823]アートネイチャー 2017年3月期 期末配当金

アートネイチャー 2017年3月期 期末配当金

さて、今回は[7823]アートネイチャーから1株あたり16円の配当金をいただきました。保有株数は200株でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は2,710円ということになりました。なお、2017年7月2日現在の[7823]アートネイチャーの予想配当利回りは約3.9%となっています。

[7823]アートネイチャーの業績・配当金などのまとめ記事

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