最近はトールの巨額減損、野村不動産買収騒ぎで話題となりました。高配当株式の[6178]日本郵政から期末の配当金です。 - 高配当株で配当金生活

最近はトールの巨額減損、野村不動産買収騒ぎで話題となりました。高配当株式の[6178]日本郵政から期末の配当金です。

私自身が「何かを作っている企業」を好む傾向にあることから、当ブログではあまり登場する頻度の高くない金融系の株式。ただ、読者の皆様からの注目度が高い傾向にあるため、いくつかの銘柄は保有しています。世界の金融株であるイギリス・香港の[00005]HSBCホールディングスや、[8316]三井住友FG、[8411]みずほFGが現在ポートフォリオで保有している金融系の銘柄たちとなりますね。

そして、今回の記事でご紹介する[6178]日本郵政も私が保有している金融株の1つということになります。[6178]日本郵政は自分としてはグループ傘下の1つである「日本郵便」に期待して保有している銘柄ではあるのですが、2017年3月期時点では、どう考えてもゆうちょ銀行・かんぽ生命の2社が収益のメインになっていますので、金融株と考えるのが妥当なところなんですよね。


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[6178]日本郵政 2017年3月期 株主通信

日本郵政 2017年3月期 株主通信

さて、今回はそんな[6178]日本郵政から2017年3月期の期末配当金と株主通信をいただいています。最近の[6178]日本郵政の話題の1つといえば、何と言ってもオーストラリアの物流企業トールで発生した巨額の減損損失ですよね。また、[3231]野村不動産ホールディングスを買収する方針と一時期報じられたものの、結局はこの交渉は白紙化したというのも話題となりました。悪い意味の話題が多い同社ですが、これからも株式市場を賑わせてくれることは確かでしょうね。

[6178]日本郵政 配当性向について

日本郵政 配当性向について

基本的には「高配当」に期待して保有している方が多いのではないかと思われる[6178]日本郵政。同社の事業報告書を見ると、2018年3月期までは配当性向50%以上を目安として配当が行われるようですね。この方針に従うと、今期2018年3月期の予想配当は前期と同じ50円ということになります。また、前期2017年3月期は巨額の減損のせいで最終赤字でしたが、50円の配当はきちんと支払われました。

[6178]日本郵政 主要3社の概況

日本郵政 主要3社の概況

[6178]日本郵政を構成する事業会社は主に上記日本郵便、ゆうちょ銀行、かんぽ生命の3社となっています。前述のとおり、私自身は日本郵便に期待したいところなのですが、現状は純利益の大部分をゆうちょ銀行が稼ぎ出しているという状況ですね。良くも悪くも同社は特殊な銀行だと思います。今後も国債市場の急変さえなければある程度安定した収益源となりそうですが、万一の時は大荒れとなる可能性も覚悟はしておきたいですね。

[6178]日本郵政 2017年3月期 期末配当金

日本郵政 2017年3月期 期末配当金

さて、今回は[6178]日本郵政から1株あたり25円の配当金をいただきました。保有株数は300株(前回紹介時から+100株)でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は6,352円ということになりました。なお、2017年7月2日現在の[6178]日本郵政の予想配当利回りは約3.6%となっています。

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