国内高配当株式トップ10(2017年7月1日現在)スクリーニングデータ更新により[1787]ナカボーテックなど一気に4社が圏外に。その要因とは? - 高配当株で配当金生活

国内高配当株式トップ10(2017年7月1日現在)スクリーニングデータ更新により[1787]ナカボーテックなど一気に4社が圏外に。その要因とは?

今回は2017年7月1日時点での国内高配当株式のトップ10を概観したいと思います。このランキングは自分なりに考えて基準を決めた独自のスクリーニング基準を使って、スクリーニングされた銘柄の中から配当が高いものを順番に10銘柄ご紹介するコーナーです。

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配当金生活向けの高配当銘柄ランキング。ランクイン基準は?

PERが20倍以下であること:タコ配傾向の銘柄はランクインしません
ROEが7%以上であること:資本コストは7%以上だと思うので
時価総額が50億円以上であること:極端な小型株は流動性の観点からカット
経常利益が前期比+であること:利益マイナスは嫌な感じがしますよね
自己資本比率が50%以上であること:財務が良い会社は安心できます

このランキングでは以上の5点を満たす銘柄を配当利回りが高い順にランク付けしています。なお、データ作成にはSBI証券のスクリーニングデータを用いています。

過去のランキング1位・2位・3位が気になる方は!?

第208回(2017/06/24):ピックアップ [7865]ピープル
リベレステ(4.72%)/三晃金属工業(4.54%)/ゲンダイエージェンシー(4.43%)
第207回(2017/06/17):ピックアップ [8898]センチュリー21ジャパン
リベレステ(4.71%)/三晃金属工業(4.61%)/ピープル(4.58%)
第206回(2017/06/10):ピックアップ [2411]ゲンダイエージェンシー
リベレステ(4.72%)/三晃金属工業(4.67%)/ピープル(4.56%)
第205回(2017/06/03):ピックアップ [8887]リベレステ
エフティグループ(4.71%)/リベレステ(4.67%)/三晃金属工業(4.67%)
第204回(2017/05/27):ピックアップ [9437]NTTドコモ
エフティグループ(4.73%)/ピープル(4.50%)/三井金属エンジニアリング(4.10%)

2017年7月1日現在の高配当株式トップ10

1(+5):☆[2763]エフティグループ:4.22%(+0.04%)
2(+2):[1737]三井金属エンジニアリング:4.21%(-0.08%)
3(+5):☆[7551]ウェッズ:3.95%(+0.02%)
4(+6):☆[9769]学究社:3.87%(+0.12%)
5(+2):[7270]SUBARU:3.80%(-0.15%)
6(+3):☆[1928]積水ハウス:3.79%(-0.00%)
7(再):☆[9437]NTTドコモ:3.77%(-)
8(再):[6384]昭和真空:3.55%(-)
9(再):[6382]トリニティ工業:3.48%(-)
10(再):△[6870]日本フェンオール:3.47%(-)
※ 参考:上記のうち現在たっちゃんが保有している銘柄には☆印を、過去に保有していた事のある銘柄には△印が付いています。

さて、今週のランキングを見てみたいと思います。最近は1つ前の週と比べて、ランキングの顔ぶれがほとんど変化がない週が続いていたのですが、今週は顔ぶれが一気に変化してしまっていますね。これは、SBI証券のスクリーニングデータが更新されたことで、ランキング入りの基準を満たさなくなった銘柄が4つもあったためです。

その4銘柄は、[8887]リベレステ、[1972]三晃金属工業、[2411]ゲンダイエージェンシー、[1787]ナカボーテックです。この4銘柄は、いずれも新しい業績予想データにおいて「経常利益が前年度比でマイナス」予想となってしまったことから、当コーナーでのランキング集計対象外となってしまいました。具体的な数字を見てみると、いずれもそれほど大きな減益ではありませんので、自分としてはこの4銘柄は今でも購入・買い増ししても良いと思える範囲内です。

ということで、今週はこの4銘柄のうち[1787]ナカボーテックの数字をご紹介しておくことにしたいと思います。なお、同社は「腐食を抑える技術」に強い会社ということです。そういう技術に詳しくはないので説明は公式ウェブをご覧いただきたいと思うのですが、そういう地味ながら欠かせないであろう技術系の会社は私の好むところですね。

ただ、同社は株価が1,000円台なのに、最低売買単位が1,000株であり、つまりは株主になるのに最低129万円(7月2日現在)も必要な銘柄なのです。そのため、10〜20万円台の少ない株数で気軽にポートフォリオに加えるということは難しいので、その点についてはあらかじめ覚悟しておく必要がありそうですね。私自身もこの点がネックとなって、結局今まで同社の株式を購入するには至っていません。100株単位ならおそらく買うと思うんですけどね。

[1787]ナカボーテックの主要指標(2017年7月2日現在)

■ PER:11.99倍(予想)
■ PBR:0.94倍(実績)
■ ROE:8.3%(実績)
■ 配当利回り:4.26%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:149.1→105.5→97.7→111.3→107.6(2018/03予想)
■ 直近5期の配当推移:55→45→50記→55→55(2018/03予想)

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