高配当に期待して購入したのに、運良く株価爆上げの恩恵を受けられた米国タバコ株。[MO]アルトリアグループから配当金です。 - 高配当株で配当金生活

高配当に期待して購入したのに、運良く株価爆上げの恩恵を受けられた米国タバコ株。[MO]アルトリアグループから配当金です。

最近は利益確定などで持ち株の種類が減ってしまったのですが、一時期はポートフォリオで大量に保有していた「ある意味反社会的であると言える銘柄」たち。具体的には「たばこ系」「ギャンブル系」が挙げられます。

今回は、その2系統のうちの1つである「たばこ系」の銘柄のうち、米国No.1のたばこメーカーである[MO]アルトリアグループから配当金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。


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かつてはPF内で多く保有していたギャンブル・たばこ系の銘柄

2017年現在では必ずしも当てはまらなくなってしまっているのですが、これらの系統の銘柄は配当金生活をスタートさせた2009年当時は業績が安定している割には人気がなく、結果的に割安・高配当となっているものが多かったのです。そういう事情もあって、2009年当時は今よりもこれらの系統の銘柄の保有は多かったんですよね。

なお、2017年7月現在ではギャンブル系(主にパチンコ系)の銘柄については、パチンコ市場自体が元気がないことから保有株数を絞っています。また、たばこ系は特に海外のものについては電子タバコなどの広がりへの期待から株価が上昇してしまっており、配当面での妙味が薄くなってしまっています。

[MO]アルトリアグループ 簡単なご紹介

さて、米国No.1のたばこメーカーである[MO]アルトリアグループ。会社名とブランド名が一致せず、営業エリアが米国内だけにとどまっているので、ご存知ないという方が多いのではないかと思います。

実は、[MO]アルトリアグループというのはもともとは日本でもブランドとして有名な「フィリップ・モリス」という会社だったのですが、2008年に米国内事業の会社と米国外事業の会社とに分離されることになり、[MO]アルトリアグループが米国内事業を、[PM]フィリップ・モリス・インターナショナルが米国外の事業を担当することになったのです。私のポートフォリオでは、両者とも保有しています。

[MO]アルトリアグループ 過去5年間の株価推移


※ 上記の株価チャートはグーグルファイナンスから引用

もともとは、業績ヨコヨコ・株価ヨコヨコのディフェンシブ配当株としての性格に期待して購入した[MO]アルトリアグループの株式ですが、その後株価が爆上げとなりまして、結果的には配当よりも株価値上がりの恩恵の方を受けられています。同グループは電子タバコの分野で先行しているとされているので、その普及の仕方によっては今後も期待できる可能性はありますね。

[MO]アルトリアグループから配当金をいただきました

アルトリア・グループ 配当金

さて、今回は[MO]アルトリアグループから1株あたり0.61$の配当金をいただきました。保有口数は142株でありまして、法人での源泉徴収税を差し引きした後の米ドル建てでの手取りは66.07$でした。日本円換算すると7,427円を受け取った事になります。なお、[MO]アルトリアグループの2017年7月1日現在の配当利回りは3.3%程度となっています。

[MO]アルトリアグループ 業績・過去の配当利回りなどのまとめ記事

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